「パイロット」の歌詞 坂本真綾
1999/12/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
白しろい線せんで描かいたマルの中なかで
ふたり寝ねころがり
上うえを見みて笑わらう
別べつに高たかい壁かべなんかなくても
僕ぼくらは決きまりを破やぶることなんて
きっとしないね
どんなことを我慢がまんしても
君きみを守まもってゆこう
なんて考かんがえてさ
本当ほんとうなら早はやく連つれ出だしたい
今いまはふたり触さわれないヒコーキ
甘あますぎるドーナツは
だんだん食たべれなくなって
彼かれらに近ちかづいたけど
僕ぼくたちはあんまり
悲かなしいことに慣なれてないから
本物ほんものはまだ遠とおいところに
あるんだろう
眠ねむる間少あいだすこしだけ飛とぼうか
ふたりだけのちからで飛とばそうか
逃にげないけれどその真似まねをしようよ
今いまはふたり触さわれないヒコーキ
眠ねむる間少あいだすこしだけ飛とぼうか
ふたりだけのちからで飛とばそうか
ふたり寝ねころがり
上うえを見みて笑わらう
別べつに高たかい壁かべなんかなくても
僕ぼくらは決きまりを破やぶることなんて
きっとしないね
どんなことを我慢がまんしても
君きみを守まもってゆこう
なんて考かんがえてさ
本当ほんとうなら早はやく連つれ出だしたい
今いまはふたり触さわれないヒコーキ
甘あますぎるドーナツは
だんだん食たべれなくなって
彼かれらに近ちかづいたけど
僕ぼくたちはあんまり
悲かなしいことに慣なれてないから
本物ほんものはまだ遠とおいところに
あるんだろう
眠ねむる間少あいだすこしだけ飛とぼうか
ふたりだけのちからで飛とばそうか
逃にげないけれどその真似まねをしようよ
今いまはふたり触さわれないヒコーキ
眠ねむる間少あいだすこしだけ飛とぼうか
ふたりだけのちからで飛とばそうか