「マメシバ」の歌詞 坂本真綾
2010/3/31 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
昨日きのうの雨あめは東ひがしの街まちに冷つめたい星ほしを降ふらせた
悲かなしい君きみはひとりで静しずかに
私あたしの大好だいすきなうたを口くちずさむ
行いかなくちゃ
深ふかい暗闇くらやみに迷まよいこんだ彼かれを 誰だれも助たすけてくれない
私あたしなら愛いとしさだけでどんな場所ばしょへでも 迷まよわないで走はしってゆける
だから大おおきな声こえで何度なんども私あたしの名前なまえを呼よんで
通とおり過すぎてく寂さびしい景色けしきも
強つよく地面じめんを蹴ける力ちからに変かえて
かたくなに扉とびらを閉とざした君きみの両腕りょううでが 本当ほんとうは求もとめている
私あたしなら愛いとしさだけでどんな場所ばしょへでも 迷まよわないで走はしってゆける
もっと大おおきな声こえで今いますぐ私あたしの名前なまえを読よんで
思おもってたより道みちは遠とおくて
震ふるえる胸むねに勇気ゆうきが欲ほしい
大おおきな声こえで名前なまえを読よんで
行いかなくちゃ
深ふかい暗闇くらやみに迷まよいこんだ彼かれを 誰だれも助たすけてくれない
信しんじてる いつかこの愛あいが傷きずつき疲つかれた君きみを癒いやす時ときがくること
だから大おおきな声こえで何度なんども私あたしの名前なまえを呼よんで
誰だれより早はやくたどりついてみせるよ 君きみのもとへ
固かたく縛しばりつけてる にぶい光ひかりの糸いとを捨すててあげる
朝あさが遠とおくなっても 雨あめがたたきつけても
君きみのもとへ
悲かなしい君きみはひとりで静しずかに
私あたしの大好だいすきなうたを口くちずさむ
行いかなくちゃ
深ふかい暗闇くらやみに迷まよいこんだ彼かれを 誰だれも助たすけてくれない
私あたしなら愛いとしさだけでどんな場所ばしょへでも 迷まよわないで走はしってゆける
だから大おおきな声こえで何度なんども私あたしの名前なまえを呼よんで
通とおり過すぎてく寂さびしい景色けしきも
強つよく地面じめんを蹴ける力ちからに変かえて
かたくなに扉とびらを閉とざした君きみの両腕りょううでが 本当ほんとうは求もとめている
私あたしなら愛いとしさだけでどんな場所ばしょへでも 迷まよわないで走はしってゆける
もっと大おおきな声こえで今いますぐ私あたしの名前なまえを読よんで
思おもってたより道みちは遠とおくて
震ふるえる胸むねに勇気ゆうきが欲ほしい
大おおきな声こえで名前なまえを読よんで
行いかなくちゃ
深ふかい暗闇くらやみに迷まよいこんだ彼かれを 誰だれも助たすけてくれない
信しんじてる いつかこの愛あいが傷きずつき疲つかれた君きみを癒いやす時ときがくること
だから大おおきな声こえで何度なんども私あたしの名前なまえを呼よんで
誰だれより早はやくたどりついてみせるよ 君きみのもとへ
固かたく縛しばりつけてる にぶい光ひかりの糸いとを捨すててあげる
朝あさが遠とおくなっても 雨あめがたたきつけても
君きみのもとへ