「幸せの種」の歌詞 (BS朝日ドラマ「市長はムコ殿」主題歌) 城南海
2012/6/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
まっすぐな愛情あいじょう 浴あびて 人ひとは大おおきくなる
悲かなしみの涙なみだを 吸すって 人ひとは優やさしくなる
すべてを溶とかすような やわらかな風かぜが吹ふき抜ぬければ
新あたらしい季節きせつが来くる まだ見みぬ未来みらい 歩あるき出だす勇気生ゆうきうまれてる
ありふれた景色けしき 不器用ぶきように咲さいた 色いろとりどりの毎日まいにちが
この胸むねいっぱい 吸すい込こんだ光ひかりの中なか 夢ゆめであふれている
心こころに一粒ひとつぶ 幸しあわせの種たねを 大切たいせつに育そだててゆこう
いつの日ひにか きっと 世界中せかいじゅうの微笑ほほえみを 全部花束ぜんぶはなたばにしよう
愛いとしさの温ぬくもり 知しって 人ひとは立たち上あがれる
寂さびしさの痛いたみを 越こえて 人ひとは強つよくなれる
自分じぶんの無力むりょくだけを感かんじてる そんな日々ひびがあった
それでも次つぎの季節きせつ 誰だれかのことを守まもれる力ちからが生うまれてる
いつでも隣となりに変かわらない笑顔えがお 声こえにならない「ありがとう」
かけがえない時間とき 一緒いっしょに重かさねる奇跡きせき 愛あいがあふれている
心こころに一粒ひとつぶ 幸しあわせの種たねが 小ちいさな蕾つぼみつけたなら
いつの日ひにか きっと 咲さき誇ほこるその日ひのため そっと寄より添そっていよう
包つつみ込こむような日差ひざしに 誘さそわれながら
蕾つぼみはそっと 知しらないうちに 咲さいていくゆっくりと
ありふれた景色けしき 不器用ぶきように咲さいた 色いろとりどりの毎日まいにちが
この胸むねいっぱい 吸すい込こんだ光ひかりの中なか 夢ゆめであふれている
心こころに一粒ひとつぶ 幸しあわせの種たねを 大切たいせつに育そだててゆこう
いつの日ひにか きっと 世界中せかいじゅうの微笑ほほえみを 全部花束ぜんぶはなたばにしよう
悲かなしみの涙なみだを 吸すって 人ひとは優やさしくなる
すべてを溶とかすような やわらかな風かぜが吹ふき抜ぬければ
新あたらしい季節きせつが来くる まだ見みぬ未来みらい 歩あるき出だす勇気生ゆうきうまれてる
ありふれた景色けしき 不器用ぶきように咲さいた 色いろとりどりの毎日まいにちが
この胸むねいっぱい 吸すい込こんだ光ひかりの中なか 夢ゆめであふれている
心こころに一粒ひとつぶ 幸しあわせの種たねを 大切たいせつに育そだててゆこう
いつの日ひにか きっと 世界中せかいじゅうの微笑ほほえみを 全部花束ぜんぶはなたばにしよう
愛いとしさの温ぬくもり 知しって 人ひとは立たち上あがれる
寂さびしさの痛いたみを 越こえて 人ひとは強つよくなれる
自分じぶんの無力むりょくだけを感かんじてる そんな日々ひびがあった
それでも次つぎの季節きせつ 誰だれかのことを守まもれる力ちからが生うまれてる
いつでも隣となりに変かわらない笑顔えがお 声こえにならない「ありがとう」
かけがえない時間とき 一緒いっしょに重かさねる奇跡きせき 愛あいがあふれている
心こころに一粒ひとつぶ 幸しあわせの種たねが 小ちいさな蕾つぼみつけたなら
いつの日ひにか きっと 咲さき誇ほこるその日ひのため そっと寄より添そっていよう
包つつみ込こむような日差ひざしに 誘さそわれながら
蕾つぼみはそっと 知しらないうちに 咲さいていくゆっくりと
ありふれた景色けしき 不器用ぶきように咲さいた 色いろとりどりの毎日まいにちが
この胸むねいっぱい 吸すい込こんだ光ひかりの中なか 夢ゆめであふれている
心こころに一粒ひとつぶ 幸しあわせの種たねを 大切たいせつに育そだててゆこう
いつの日ひにか きっと 世界中せかいじゅうの微笑ほほえみを 全部花束ぜんぶはなたばにしよう