「星の咲く路」の歌詞 城南海
2010/4/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ゆるやかな坂さかの途中とちゅう ふと足あしを止とめる
過すぎ去さりし遠とおい記憶ゆめ よみがえる瞬間しゅんかん
巡めぐる 想おもい 夕立ゆうだちのあと
濡ぬれた 髪かみに残のこる
あなたの感触かんしょく こんなに 愛いとおしい
涙なみだのカケラ 拾ひろい集あつめて
ひとり佇たたずむ 路みちにも
いつの日ひかまた 風かぜが凪ないで
星ほしは咲さくのでしょう
夕暮ゆうぐれが近ちかづいて ため息いきをついた
つまらない喧嘩けんかさえ 懐なつかしくなってく
街まちを包つつむ 星空ほしぞらの下した
触ふれた指ゆび つないだ
ふたりの温ぬくもり 確たしかめ合あうように
笑顔えがおを少すこし 思おもい出だしたら
今いまは寂さみしい 路みちでも
踏ふみ出だせばまた 時ときが流ながれ
星ほしは咲さくのでしょう
靴くつを鳴ならして歩あるき続つづけてる 私わたしの強つよがり
どんな時ときも 乗のり越こえてく きっと
涙なみだのカケラ 拾ひろい集あつめて
ひとり佇たたずむ 路みちにも
いつの日ひかまた 風かぜが凪ないで
星ほしは咲さくのでしょう
星ほしは咲さくのでしょう
過すぎ去さりし遠とおい記憶ゆめ よみがえる瞬間しゅんかん
巡めぐる 想おもい 夕立ゆうだちのあと
濡ぬれた 髪かみに残のこる
あなたの感触かんしょく こんなに 愛いとおしい
涙なみだのカケラ 拾ひろい集あつめて
ひとり佇たたずむ 路みちにも
いつの日ひかまた 風かぜが凪ないで
星ほしは咲さくのでしょう
夕暮ゆうぐれが近ちかづいて ため息いきをついた
つまらない喧嘩けんかさえ 懐なつかしくなってく
街まちを包つつむ 星空ほしぞらの下した
触ふれた指ゆび つないだ
ふたりの温ぬくもり 確たしかめ合あうように
笑顔えがおを少すこし 思おもい出だしたら
今いまは寂さみしい 路みちでも
踏ふみ出だせばまた 時ときが流ながれ
星ほしは咲さくのでしょう
靴くつを鳴ならして歩あるき続つづけてる 私わたしの強つよがり
どんな時ときも 乗のり越こえてく きっと
涙なみだのカケラ 拾ひろい集あつめて
ひとり佇たたずむ 路みちにも
いつの日ひかまた 風かぜが凪ないで
星ほしは咲さくのでしょう
星ほしは咲さくのでしょう