「ヒカリ」の歌詞 堀江由衣
2006/5/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
祈いのり続つづけていいですか
信しんじ続つづけていいですか
絶望ぜつぼうの森もりに射さし込こむ光ひかりよ
冷つめたい大地だいちを 爪先つまさきで蹴けって
梳すきたての髪かみほどき 月夜つきよに舞まう
怯おびえた瞳ひとみと 孤独こどくは捨すてよう
強つよがりだけがいつも 友達ともだちだった日ひ
彼方かなたに置おいてゆく
救すくいはそこにありますか
深ふかい闇やみを癒いやせますか
ぬくもりを求もとめていてもいいですか
誰だれよりも強つよくなりたい
愛いとしきものを守まもりたい
私わたしを照てらし続つづける光ひかりよ
輯いばらの鳥籠とりかご 漆黒しっこくの帳とばり
引ひき裂さけば降ふり注そそぐ 黄金おうごんの灯ひよ
運命うんめいはいつも 書かき換かえてゆける
真まっすぐなまなざしが あなたを探さがして
飛とび立たつ風かぜになる
彷徨さまよい続つづけたこころは
ここにいてもいいのですか
伸のばした指ゆびで触ふれててもいいですか
強つよく求もとめていいですか
愛あいを求もとめていいですか
絶望ぜつぼうの森もりに射さし込こむ光ひかりよ
祈いのり続つづけていいですか
信しんじ続つづけていいですか
あなただけがいま 私わたしの真実しんじつよ
誰だれよりも強つよくなりたい
愛いとしきひとを守まもりたい
私わたしを照てらし続つづける光ひかりを
信しんじ続つづけていいですか
絶望ぜつぼうの森もりに射さし込こむ光ひかりよ
冷つめたい大地だいちを 爪先つまさきで蹴けって
梳すきたての髪かみほどき 月夜つきよに舞まう
怯おびえた瞳ひとみと 孤独こどくは捨すてよう
強つよがりだけがいつも 友達ともだちだった日ひ
彼方かなたに置おいてゆく
救すくいはそこにありますか
深ふかい闇やみを癒いやせますか
ぬくもりを求もとめていてもいいですか
誰だれよりも強つよくなりたい
愛いとしきものを守まもりたい
私わたしを照てらし続つづける光ひかりよ
輯いばらの鳥籠とりかご 漆黒しっこくの帳とばり
引ひき裂さけば降ふり注そそぐ 黄金おうごんの灯ひよ
運命うんめいはいつも 書かき換かえてゆける
真まっすぐなまなざしが あなたを探さがして
飛とび立たつ風かぜになる
彷徨さまよい続つづけたこころは
ここにいてもいいのですか
伸のばした指ゆびで触ふれててもいいですか
強つよく求もとめていいですか
愛あいを求もとめていいですか
絶望ぜつぼうの森もりに射さし込こむ光ひかりよ
祈いのり続つづけていいですか
信しんじ続つづけていいですか
あなただけがいま 私わたしの真実しんじつよ
誰だれよりも強つよくなりたい
愛いとしきひとを守まもりたい
私わたしを照てらし続つづける光ひかりを