「波のまばたき」の歌詞 堀江由衣
2004/4/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
心こころの扉とびらを開ひらいたら
波なみのまばたきが見みえたよ ルルルル
次々つぎつぎと押おし寄よせては
冷つめたい泡あわ 運はこんでくるから
恐こわくて右足出みぎあしだせない
パパと裸足はだしで砂すなを歩あるいた
あの日私ひわたしは何なにも恐こわくなかったけど
向むかい風かぜはじく大おおきな手てに
負まけない何なにかを 今いま 見みつけるよ
心こころを空そらへ傾かたむけたら
波なみのまばたきが見みえたよ ルルルル
ゆっくりと押おし寄よせては
ささやくように教おしえてくれる
いつかは踏ふみ出だしていくこと
ママと裸足はだしでおしゃべりした
あの日私ひわたしは守まもられてること気きづかずに
すべてを包つつむやさしい手てに
負まけない何なにかを 今いま 見みつけるよ
パパと裸足はだしで砂すなを歩あるいた
あの日私ひわたしは何なにも恐こわくなかったけど
向むかい風かぜはじく大おおきな手てに
負まけない何なにかを 今いま 見みつけるよ
波なみのまばたきが見みえたよ ルルルル
次々つぎつぎと押おし寄よせては
冷つめたい泡あわ 運はこんでくるから
恐こわくて右足出みぎあしだせない
パパと裸足はだしで砂すなを歩あるいた
あの日私ひわたしは何なにも恐こわくなかったけど
向むかい風かぜはじく大おおきな手てに
負まけない何なにかを 今いま 見みつけるよ
心こころを空そらへ傾かたむけたら
波なみのまばたきが見みえたよ ルルルル
ゆっくりと押おし寄よせては
ささやくように教おしえてくれる
いつかは踏ふみ出だしていくこと
ママと裸足はだしでおしゃべりした
あの日私ひわたしは守まもられてること気きづかずに
すべてを包つつむやさしい手てに
負まけない何なにかを 今いま 見みつけるよ
パパと裸足はだしで砂すなを歩あるいた
あの日私ひわたしは何なにも恐こわくなかったけど
向むかい風かぜはじく大おおきな手てに
負まけない何なにかを 今いま 見みつけるよ