「Invitation」の歌詞 堀江由衣
2004/4/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
プラチナの雨あめが降ふる 色いろのないこの世界せかい
雫しずくさえ 鋭角えいかくな毎日まいにち
にじんでく思おもい出では 未来みらいの兆きざしなの?
透明とうめいな森もりを抜ぬけ出だしたら
ねぇ なつかしい瞳ひとみはDeja-vu
いま 時空ときを越こえ あなたに出会であえた
信しんじていてね 永遠えいえんが始はじまる煌きらめきを
誰だれよりずっと近ちかくで わかりあえる奇蹟きせき
名前なまえを呼よべば 閉とざされた蒼あおいドアが開ひらく
ここから先さきは 夢ゆめだけが ふたりのInvitation
銀色ぎんいろの風かぜの中なか ありのままの心こころ
解とき放はなち 原始げんしに還かえるから
優やさしさに目覚めざめてく 忘わすれかけた願ねがい
あざやかに 命いのちを紡つむいでく
もう迷まよわずに 進すすんでいける
ひとりじゃないと 教おしえてくれたの
みつめていてね 同おなじ空そら 夕焼ゆうやけに尾おをひいて
ひこうき雲くもは 二度にどとない 瞬間しゅんかんを映うつすの
悲かなしみは そういつかしら 静しずかなFantasia
あの頃ころよりも 少すこしだけ 強つよくなれたみたい
感かんじていてね いつまでも まっすぐな光ひかりを
はるかな場所ばしょを旅立たびだって この胸むねに届とどくの
明日あしたになれば 揺ゆれながら 形かたちは変かわるけど
あふれつづける愛あいだけが まぶしいInvitation
雫しずくさえ 鋭角えいかくな毎日まいにち
にじんでく思おもい出では 未来みらいの兆きざしなの?
透明とうめいな森もりを抜ぬけ出だしたら
ねぇ なつかしい瞳ひとみはDeja-vu
いま 時空ときを越こえ あなたに出会であえた
信しんじていてね 永遠えいえんが始はじまる煌きらめきを
誰だれよりずっと近ちかくで わかりあえる奇蹟きせき
名前なまえを呼よべば 閉とざされた蒼あおいドアが開ひらく
ここから先さきは 夢ゆめだけが ふたりのInvitation
銀色ぎんいろの風かぜの中なか ありのままの心こころ
解とき放はなち 原始げんしに還かえるから
優やさしさに目覚めざめてく 忘わすれかけた願ねがい
あざやかに 命いのちを紡つむいでく
もう迷まよわずに 進すすんでいける
ひとりじゃないと 教おしえてくれたの
みつめていてね 同おなじ空そら 夕焼ゆうやけに尾おをひいて
ひこうき雲くもは 二度にどとない 瞬間しゅんかんを映うつすの
悲かなしみは そういつかしら 静しずかなFantasia
あの頃ころよりも 少すこしだけ 強つよくなれたみたい
感かんじていてね いつまでも まっすぐな光ひかりを
はるかな場所ばしょを旅立たびだって この胸むねに届とどくの
明日あしたになれば 揺ゆれながら 形かたちは変かわるけど
あふれつづける愛あいだけが まぶしいInvitation