「いつでも僕は」の歌詞 塚本高史
2004/7/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夕暮ゆうぐれに染そまる
面影おもかげは儚はかなく
君きみの笑顔えがおを
浮うかべてるけど
掴つかむと無なくて 霞かすんでゆく
いつも振ふり返かえる
思おもい出では同おなじで
肩かたを並ならべて…
歩あるいてたこと…
手てを繋つないでいたこと…
離はなれかけてる
雲くもを見みていた
遠とおくの空そらへ
飛とんでゆく鳥とりに
僕ぼくの手てのひら並ならべて…
さよなら風かぜに
思おもい出乗でのせて
少すこしまだ切せつないけど
さよなら きっと
涙なみだを拭ふいて
ここで また
笑わらえるはずだよ
繰くり返かえしの僕ぼくに
君きみがくれた物ものは
二人ふたりのカタチ…
愛あいのぬくもり…
ここに無ない全すべてのもの…
過すぎ去さってゆく
季節感きせつかんじた
口くちずさんでる
あの日ひの歌うたに
独ひとり影かげを重かさねて…
いつでも僕ぼくは
変かわってゆける
君きみはまだ消きえないけど
いつでも そっと
小ちいさい花はなは
僕ぼくの足下あしもと
咲さいてるはずだよ
さよなら風かぜに
思おもい出乗でのせて
少すこしまだ切せつないけど
さよなら きっと
涙なみだを拭ふいて
ここでまた笑わらえるから
いつでも僕ぼくは
変かわってゆける
君きみはまだ消きえないけど
いつでも そっと
小ちいさい花はなは
僕ぼくの足下あしもと
咲さいてるはずだよ
面影おもかげは儚はかなく
君きみの笑顔えがおを
浮うかべてるけど
掴つかむと無なくて 霞かすんでゆく
いつも振ふり返かえる
思おもい出では同おなじで
肩かたを並ならべて…
歩あるいてたこと…
手てを繋つないでいたこと…
離はなれかけてる
雲くもを見みていた
遠とおくの空そらへ
飛とんでゆく鳥とりに
僕ぼくの手てのひら並ならべて…
さよなら風かぜに
思おもい出乗でのせて
少すこしまだ切せつないけど
さよなら きっと
涙なみだを拭ふいて
ここで また
笑わらえるはずだよ
繰くり返かえしの僕ぼくに
君きみがくれた物ものは
二人ふたりのカタチ…
愛あいのぬくもり…
ここに無ない全すべてのもの…
過すぎ去さってゆく
季節感きせつかんじた
口くちずさんでる
あの日ひの歌うたに
独ひとり影かげを重かさねて…
いつでも僕ぼくは
変かわってゆける
君きみはまだ消きえないけど
いつでも そっと
小ちいさい花はなは
僕ぼくの足下あしもと
咲さいてるはずだよ
さよなら風かぜに
思おもい出乗でのせて
少すこしまだ切せつないけど
さよなら きっと
涙なみだを拭ふいて
ここでまた笑わらえるから
いつでも僕ぼくは
変かわってゆける
君きみはまだ消きえないけど
いつでも そっと
小ちいさい花はなは
僕ぼくの足下あしもと
咲さいてるはずだよ