「瞳」の歌詞 外川陽子
2007/2/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
遠とおく先さきの事ことと感かんじた日々ひびが
今いま 目めの前まえにあリ
移うつり行ゆく空そらと 過すごした日々ひびが
後うしろで見守みまもる様ような
出会であい、別わかれ、重かさね歩あるくんだ
この想おもい胸むねに刻きざんで
瞳ひとみに映うつした 鮮あざやかな景色けしきを感かんじて進すすむんだ
何なにを映うつしても 滲にじんでても 瞳ひとみそらさずにいるよ
思おもい出でに痛いたむ 傷きずなんか無ないと
言いったら嘘うそになる
口くちには出来できない 不安ふあんだって
積つもり 動うごけなくなる
夜空見上よぞらみあげ 溢あふれ流ながした
流ながれ星ぼしが頬ほほを伝つたった
瞳ひとみに映うつした星座達せいざたちが 僕ぼくをそっと包つつみ込こんで
迷まよわぬ様ようにと 遠とおく上うえから道みちを照てらしてくれた
君きみが涙なみだするようになったのは
弱よわくなったんじゃなくて
誇ほこりを持もてる何なにかを持もてたからだって 君きみが言いった
信しんじれるからさ もう振ふり向むかないよ だから見みててほしい
初はじめて描えがいた夢ゆめは 今いまも瞳ひとみの中なかで光ひかる
瞳ひとみに映うつした 鮮あざやかな景色けしきを感かんじて進すすむんだ
何なにを映うつしても 滲にじんでても ずっと瞳ひとみそらさずにいるよ
今いま 目めの前まえにあリ
移うつり行ゆく空そらと 過すごした日々ひびが
後うしろで見守みまもる様ような
出会であい、別わかれ、重かさね歩あるくんだ
この想おもい胸むねに刻きざんで
瞳ひとみに映うつした 鮮あざやかな景色けしきを感かんじて進すすむんだ
何なにを映うつしても 滲にじんでても 瞳ひとみそらさずにいるよ
思おもい出でに痛いたむ 傷きずなんか無ないと
言いったら嘘うそになる
口くちには出来できない 不安ふあんだって
積つもり 動うごけなくなる
夜空見上よぞらみあげ 溢あふれ流ながした
流ながれ星ぼしが頬ほほを伝つたった
瞳ひとみに映うつした星座達せいざたちが 僕ぼくをそっと包つつみ込こんで
迷まよわぬ様ようにと 遠とおく上うえから道みちを照てらしてくれた
君きみが涙なみだするようになったのは
弱よわくなったんじゃなくて
誇ほこりを持もてる何なにかを持もてたからだって 君きみが言いった
信しんじれるからさ もう振ふり向むかないよ だから見みててほしい
初はじめて描えがいた夢ゆめは 今いまも瞳ひとみの中なかで光ひかる
瞳ひとみに映うつした 鮮あざやかな景色けしきを感かんじて進すすむんだ
何なにを映うつしても 滲にじんでても ずっと瞳ひとみそらさずにいるよ