「涙がでた」の歌詞 多和田えみ
2012/9/26 リリース- 作詞
- 尾上文
- 作曲
- 丸谷マナブ
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この楽曲へのみんなの気持ち
朝陽あさひの舗道ほどうでふと思おもっていた
今日きょうからもうメールを出だすこともないね
さよなら、いつから離はなれてしまったの
男おとこと女おんなだからしょうがないのかもね
雨あめの公園こうえん
並ならんだ映画館えいがかん
駆かけ寄よる交差点こうさてん
想おもい出でが押おし寄よせて止とまらなくなる
涙なみだがでた、涙なみだがでた、遮断機しゃだんきがあがるのを
待まちながら見みつめた空そらが滲にじんでた
ひとりきりじゃ知しらなかったすれちがう淋さみしさも
せつない気持きもちも、すべてが恋こいしくて
ごめんね、素直すなおになれなかったこと
今いまならこの気持きもちも伝つたえられるのに
今度こんどは恋こいじゃなく出会であえるといいよね
誰だれよりもずっと長ながく一緒いっしょにいられるなら
風かぜの輝かがやき
歩あるいた並木通なみきどおり
キスした雨上あめあがり
想おもい出でが青空あおぞらに吸すい込こまれてく
涙なみだがでた、涙なみだがでた、人ひとの波なみに紛まぎれて
ふたり聴きいていた歌うたが響ひびいてる
わたしらしく笑わらえたのは、君きみがいてくれたから
忘わすれたくないよ、別べつの恋こいをしても
坂さかの上うえに咲さいていた向日葵ひまわり
太陽たいようにまで届とどきたい君きみに似にていた
涙なみだがでた、涙なみだがでた、遮断機しゃだんきがあがるのを
待まちながら見みつめた空そらが滲にじんでた
ひとりきりじゃ知しらなかったすれちがう淋さみしさも
せつない気持きもちも、すべてが恋こいしくて
すべてが恋こいしくて
今日きょうからもうメールを出だすこともないね
さよなら、いつから離はなれてしまったの
男おとこと女おんなだからしょうがないのかもね
雨あめの公園こうえん
並ならんだ映画館えいがかん
駆かけ寄よる交差点こうさてん
想おもい出でが押おし寄よせて止とまらなくなる
涙なみだがでた、涙なみだがでた、遮断機しゃだんきがあがるのを
待まちながら見みつめた空そらが滲にじんでた
ひとりきりじゃ知しらなかったすれちがう淋さみしさも
せつない気持きもちも、すべてが恋こいしくて
ごめんね、素直すなおになれなかったこと
今いまならこの気持きもちも伝つたえられるのに
今度こんどは恋こいじゃなく出会であえるといいよね
誰だれよりもずっと長ながく一緒いっしょにいられるなら
風かぜの輝かがやき
歩あるいた並木通なみきどおり
キスした雨上あめあがり
想おもい出でが青空あおぞらに吸すい込こまれてく
涙なみだがでた、涙なみだがでた、人ひとの波なみに紛まぎれて
ふたり聴きいていた歌うたが響ひびいてる
わたしらしく笑わらえたのは、君きみがいてくれたから
忘わすれたくないよ、別べつの恋こいをしても
坂さかの上うえに咲さいていた向日葵ひまわり
太陽たいようにまで届とどきたい君きみに似にていた
涙なみだがでた、涙なみだがでた、遮断機しゃだんきがあがるのを
待まちながら見みつめた空そらが滲にじんでた
ひとりきりじゃ知しらなかったすれちがう淋さみしさも
せつない気持きもちも、すべてが恋こいしくて
すべてが恋こいしくて