「きっと幸せがキミを待ってる」の歌詞 大倉忠義(関ジャニ∞)
2010/10/20 リリース- 作詞
- 市川喜康
- 作曲
- 市川喜康
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この楽曲へのみんなの気持ち
切せつなさが針はりの様ように チクチク胸むねを刺さす宵よいの街まち
つよがりな笑顔えがおだけが 旅立たびだつ僕ぼくの背せを支ささえてくれてる
想おもいは不器用ぶきように どこまでも真まっ直すぐで
やわらかなキミの心こころは 眩まぶしいほど澄すみきっていた
きっと幸しあわせがキミを待まってる 躊躇ためらうことなく手てを伸のばすんだ
遠とおざかる僕ぼくを忘わすれてもいい 未来みらいだけを見みて歩あるき出だすんだ
I Love You 一人ひとりじゃない 僕ぼくらは繋つながっている
今いまもなお描かき足たされる 大おおきなその夢ゆめが叶かなうように
少すこしずつ彩色いろを重かさね いつしかキミらしく咲さき誇ほこるように
振ふり向むいてしまえば 思おもわず 駆かけ寄よりそうで
足早あしばやに 僕ぼくは踏ふみ出だす サヨナラ... またどこかで会あおう
あしたの自由じゆうはキミだけのもの 自分じぶんのチカラで泳およいでゆくんだ
誰だれかを傷きずつけ 流ながす涙なみだや 守まもるべき人ひとに出逢であう日ひも来くる
I Love You 一人ひとりじゃない 誰だれもが寄より添そいながら
きっと幸しあわせがキミを待まってる 躊躇ためらうことなく手てを伸のばすんだ
遠とおざかる僕ぼくを忘わすれてもいい 未来みらいだけを見みて歩あるき出だすんだ
瞬またたきはじめた幾千いくせんの星ほし その下したで僕ぼくらはともに生いきてる
小ちいさな瞳ひとみの向むこうに...
かき消けされてゆくキミの声こえ...
つよがりな笑顔えがおだけが 旅立たびだつ僕ぼくの背せを支ささえてくれてる
想おもいは不器用ぶきように どこまでも真まっ直すぐで
やわらかなキミの心こころは 眩まぶしいほど澄すみきっていた
きっと幸しあわせがキミを待まってる 躊躇ためらうことなく手てを伸のばすんだ
遠とおざかる僕ぼくを忘わすれてもいい 未来みらいだけを見みて歩あるき出だすんだ
I Love You 一人ひとりじゃない 僕ぼくらは繋つながっている
今いまもなお描かき足たされる 大おおきなその夢ゆめが叶かなうように
少すこしずつ彩色いろを重かさね いつしかキミらしく咲さき誇ほこるように
振ふり向むいてしまえば 思おもわず 駆かけ寄よりそうで
足早あしばやに 僕ぼくは踏ふみ出だす サヨナラ... またどこかで会あおう
あしたの自由じゆうはキミだけのもの 自分じぶんのチカラで泳およいでゆくんだ
誰だれかを傷きずつけ 流ながす涙なみだや 守まもるべき人ひとに出逢であう日ひも来くる
I Love You 一人ひとりじゃない 誰だれもが寄より添そいながら
きっと幸しあわせがキミを待まってる 躊躇ためらうことなく手てを伸のばすんだ
遠とおざかる僕ぼくを忘わすれてもいい 未来みらいだけを見みて歩あるき出だすんだ
瞬またたきはじめた幾千いくせんの星ほし その下したで僕ぼくらはともに生いきてる
小ちいさな瞳ひとみの向むこうに...
かき消けされてゆくキミの声こえ...