「トイレットペーパーブルース」の歌詞 大塚愛
2013/10/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
キップきられた初夏しょかの午後ごご
憎々にくにくしい警察けいさつの若僧わかぞう
渡わたされた紙切かみきれ一ひとつで
財布さいふの中身なかみは大喧嘩おおげんか
泣ないて巻まいて泣ないて温あたためて
泣ないて巻まいて泣ないてちぎって
泣ないて巻まいて泣ないて殴なぐり捨すて
「また」の間あいだから手てを振ふれば流ながれる
読よみ直なおせばとまらなくて
トイレの中なかに積つみ上あげられて
笑わらわせてはほろりと効きかせる
先さきが気きになる宇宙兄弟うちゅうきょうだい
泣ないて巻まいて泣ないて揉もみ込こんで
泣ないて巻まいて泣ないてちぎって
泣ないて巻まいて泣ないて潤うるおって
「また」の間あいだから手てを振ふれば流ながれる
憧あこがれあの人ひととしゃべり
あがりあがる顔かおうつす鏡かがみ
笑わらったその歯はについていた
昼食ひるたべた焼やきそばの青あおのり
泣ないて巻まいて泣ないて鼻はなかんで
泣ないて巻まいて泣ないてちぎって
泣ないて巻まいて泣ないて裏うらがえし
泣ないて巻まいて泣ないて鼻はなかんで
泣ないて巻まいて泣ないてちぎって
泣ないて巻まいて泣ないて芯しんたてて
「また」の間あいだから手てを振ふれば
「また」の間あいだから手てを振ふれば
流ながれる。。。
憎々にくにくしい警察けいさつの若僧わかぞう
渡わたされた紙切かみきれ一ひとつで
財布さいふの中身なかみは大喧嘩おおげんか
泣ないて巻まいて泣ないて温あたためて
泣ないて巻まいて泣ないてちぎって
泣ないて巻まいて泣ないて殴なぐり捨すて
「また」の間あいだから手てを振ふれば流ながれる
読よみ直なおせばとまらなくて
トイレの中なかに積つみ上あげられて
笑わらわせてはほろりと効きかせる
先さきが気きになる宇宙兄弟うちゅうきょうだい
泣ないて巻まいて泣ないて揉もみ込こんで
泣ないて巻まいて泣ないてちぎって
泣ないて巻まいて泣ないて潤うるおって
「また」の間あいだから手てを振ふれば流ながれる
憧あこがれあの人ひととしゃべり
あがりあがる顔かおうつす鏡かがみ
笑わらったその歯はについていた
昼食ひるたべた焼やきそばの青あおのり
泣ないて巻まいて泣ないて鼻はなかんで
泣ないて巻まいて泣ないてちぎって
泣ないて巻まいて泣ないて裏うらがえし
泣ないて巻まいて泣ないて鼻はなかんで
泣ないて巻まいて泣ないてちぎって
泣ないて巻まいて泣ないて芯しんたてて
「また」の間あいだから手てを振ふれば
「また」の間あいだから手てを振ふれば
流ながれる。。。