「夏空」の歌詞 大塚愛
2005/7/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
初夏しょかの頃ころは どんなにお互たがいが ひかれあって
小ちいさな事ことでも 幸しあわせ感かんじられた
雨あめが降ふって びしょびしょに濡ぬれた
あたしの涙なみだは すぐに やんだはずなのに
二人ふたりの間あいだには 水みずたまりが できていた
過すぎてゆく 夏空なつぞら せつなさを つれてく
ゆるぎない 愛あいに飢うえて そっと 空そらに歌うたう・・・晴はれ
花はなビラを 落おとした 夏なつの花はな
結果的けっかてきに 好すきだったんだけど
どうして 見みつけられなかったんだろう
ちゃんと 見みれてなかったんだろう
枯かれてゆく 夏空なつぞら 終おわってく予感よかんを 胸むねに
ちゃんと伝つたえて この想おもいも そっと 空そらに歌うたう・・・雨あめ
過すぎてゆく 夏空なつぞら どんな日ひよりも キレイで
暖あたたかい日々ひびに 手てを振ふって そっと あたしに歌うたう・・・LaLaLaラララ・・・
小ちいさな事ことでも 幸しあわせ感かんじられた
雨あめが降ふって びしょびしょに濡ぬれた
あたしの涙なみだは すぐに やんだはずなのに
二人ふたりの間あいだには 水みずたまりが できていた
過すぎてゆく 夏空なつぞら せつなさを つれてく
ゆるぎない 愛あいに飢うえて そっと 空そらに歌うたう・・・晴はれ
花はなビラを 落おとした 夏なつの花はな
結果的けっかてきに 好すきだったんだけど
どうして 見みつけられなかったんだろう
ちゃんと 見みれてなかったんだろう
枯かれてゆく 夏空なつぞら 終おわってく予感よかんを 胸むねに
ちゃんと伝つたえて この想おもいも そっと 空そらに歌うたう・・・雨あめ
過すぎてゆく 夏空なつぞら どんな日ひよりも キレイで
暖あたたかい日々ひびに 手てを振ふって そっと あたしに歌うたう・・・LaLaLaラララ・・・