「扇子」の歌詞 大塚愛
2004/11/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
涙なみだは幾いくら流ながしても止とまらないの
どれだけ扇あおいでも乾かわかない
でもね 決けっして見みられちゃいけないの
私わたしは強つよい子こなんだから
ちょっと 躓つまづいたよね
ちょっと 失敗しっぱいしたよね
あぁ、こんなに晴はれちゃ 声こえあげて泣なけないよ
ちょっと 愚痴ぐちをこぼした
ちょっと 言いい訳わけした
あぁ、にっこりした風かぜよ 優やさしく抱だきしめて
唇くちびる とんがらせて 大おおきい靴引くつひき摺ずって
暑あついのに太陽たいようで私わたしを刺さすのね
腕うでが痛いたくなるくらい扇あおいで
誰だれにも顔かおがみえないくらい
ちょっと 躓つまづいたよね
ちょっと 失敗しっぱいしたよね
あぁ、こんなに暖あたたかいと 見上みあげちゃうよ
ちょっと 愚痴ぐちをこぼした
ちょっと 言いい訳わけした
あぁ、笑顔えがおの香かおりで 優やさしく抱だきしめて
どれだけ扇あおいでも乾かわかない
でもね 決けっして見みられちゃいけないの
私わたしは強つよい子こなんだから
ちょっと 躓つまづいたよね
ちょっと 失敗しっぱいしたよね
あぁ、こんなに晴はれちゃ 声こえあげて泣なけないよ
ちょっと 愚痴ぐちをこぼした
ちょっと 言いい訳わけした
あぁ、にっこりした風かぜよ 優やさしく抱だきしめて
唇くちびる とんがらせて 大おおきい靴引くつひき摺ずって
暑あついのに太陽たいようで私わたしを刺さすのね
腕うでが痛いたくなるくらい扇あおいで
誰だれにも顔かおがみえないくらい
ちょっと 躓つまづいたよね
ちょっと 失敗しっぱいしたよね
あぁ、こんなに暖あたたかいと 見上みあげちゃうよ
ちょっと 愚痴ぐちをこぼした
ちょっと 言いい訳わけした
あぁ、笑顔えがおの香かおりで 優やさしく抱だきしめて