「空想ルンバらっぷ(大槻ケンヂと絶望少女達 feat.らっぷびと)」の歌詞 大槻ケンヂと絶望少女達,らっぷびと
2009/3/11 リリース- 作詞
- 大槻ケンヂ,らっぷびと
- 作曲
- NARASAKI
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(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)
(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)
(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)
(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)
さまよう姿すがたとうにガラクタ
漂ただよいながら思おもった「どうにかなるさ」と
苦笑にがわらいの神かみは堕落だらくした
その目めは赤あかく舌出しただし嗤わらってルンバ
踊おどらされたマリオネット 手てのひらの上うえ 絶望ぜつぼうした
喉裂のどさかれたハリボテには似合にあいのステージ
うつむいてルンバ
俺おれの値段ねだんを誰だれが決きめた?
虎とらや豹ひょうが僕ぼくらの心こころにも
(獣けものたちがひそむこと 知しらないからやつら)
(劣悪れつあく 俗世間ぞくせけん 億千万おくせんまんのワナビー)
安やすい値ねをつけやがって
解とき放はなつぜ!
繋つないだ鎖くさりを砕くだいて 僕ぼくがいて 君きみがいない
ひとしきり泣ないて思おもう 全部消ぜんぶきえてしまえ
愛いとしき想おもい多おおく抱だいて 霧きりになって 誰だれもいない
夢ゆめの中なかで2人踊ふたりおどる
(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)
(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)
(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)
(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)
いつだって笑わらってたい
例たとえそれが君きみから見みて気味きみが悪わるくても。
異能いのう それに恐怖きょうふする人ひと
皮かわを剥はげばただの化ばけた
今日きょうをすする事ことも出来できぬ木偶でくの坊ぼう
まるであやかしとのあいのこ
○○まるまると野獣やじゅう、美女びじょと××ばつばつの空白くうはくは埋うまらず
忘わすれては思おもい出だす合言葉あいことば その出会であいこそが
何処どこの誰だれしも猫ねこも杓子しゃくしも 愛あいにすがル"人生じんせい"
俺おれの値段ねだんを誰だれが決きめた?
星ほしや花はなが 僕ぼくらの 心こころにも
(輝かがやいていることを 知しらないからやつら)
(劣悪れつあく 俗世間ぞくせけん 億千万おくせんまんのワナビー)
安やすい値ねをつけやがって たかをくくったな
(牙きばや爪つめを研とぐことを 知しらないからやつら)
(劣悪れつあく 俗世間ぞくせけん 億千万おくせんまんのワナビー)
破格値はかくねをつけやがって
食くらいつけ!
砕くだいた楔くさびを繋つないで 僕ぼくはきっと君きみを待まつ
一人ひとりきり来世らいせを請こう みんな消きえてしまえ
命短いのちみじかし俗世間ぞくせけん 毒どくがそっと 頬ほおを伝つたう
全すべてはユメマボロシ そうさ
繋つないだ鎖くさりを砕くだいて 僕ぼくがいて 君きみがいない
ひとしきり泣ないて思おもう 全部消ぜんぶきえてしまえ
愛いとしき想おもい多おおく抱だいて 霧きりになって 誰だれもいない
夢ゆめの中なかでは2人ふたり 幸しあわせが分わからなくて
ちょっとした白昼夢はくちゅうむ 隠かくすアザがまた増ふえたぐらい
冷つめたくないよ此処ここはバスルーム 時間じかんの軸じくがぶれている
文化的ぶんかてきすぎた交流こうりゅうが身みを滅ほろぼすならその答こたえは一ひとつ
ぶつかっていきすぎた互たがいの悲かなしい物語ものがたりはここでお終しまい
(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)
(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)
(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)
さまよう姿すがたとうにガラクタ
漂ただよいながら思おもった「どうにかなるさ」と
苦笑にがわらいの神かみは堕落だらくした
その目めは赤あかく舌出しただし嗤わらってルンバ
踊おどらされたマリオネット 手てのひらの上うえ 絶望ぜつぼうした
喉裂のどさかれたハリボテには似合にあいのステージ
うつむいてルンバ
俺おれの値段ねだんを誰だれが決きめた?
虎とらや豹ひょうが僕ぼくらの心こころにも
(獣けものたちがひそむこと 知しらないからやつら)
(劣悪れつあく 俗世間ぞくせけん 億千万おくせんまんのワナビー)
安やすい値ねをつけやがって
解とき放はなつぜ!
繋つないだ鎖くさりを砕くだいて 僕ぼくがいて 君きみがいない
ひとしきり泣ないて思おもう 全部消ぜんぶきえてしまえ
愛いとしき想おもい多おおく抱だいて 霧きりになって 誰だれもいない
夢ゆめの中なかで2人踊ふたりおどる
(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)
(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)
(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)
(ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ)
いつだって笑わらってたい
例たとえそれが君きみから見みて気味きみが悪わるくても。
異能いのう それに恐怖きょうふする人ひと
皮かわを剥はげばただの化ばけた
今日きょうをすする事ことも出来できぬ木偶でくの坊ぼう
まるであやかしとのあいのこ
○○まるまると野獣やじゅう、美女びじょと××ばつばつの空白くうはくは埋うまらず
忘わすれては思おもい出だす合言葉あいことば その出会であいこそが
何処どこの誰だれしも猫ねこも杓子しゃくしも 愛あいにすがル"人生じんせい"
俺おれの値段ねだんを誰だれが決きめた?
星ほしや花はなが 僕ぼくらの 心こころにも
(輝かがやいていることを 知しらないからやつら)
(劣悪れつあく 俗世間ぞくせけん 億千万おくせんまんのワナビー)
安やすい値ねをつけやがって たかをくくったな
(牙きばや爪つめを研とぐことを 知しらないからやつら)
(劣悪れつあく 俗世間ぞくせけん 億千万おくせんまんのワナビー)
破格値はかくねをつけやがって
食くらいつけ!
砕くだいた楔くさびを繋つないで 僕ぼくはきっと君きみを待まつ
一人ひとりきり来世らいせを請こう みんな消きえてしまえ
命短いのちみじかし俗世間ぞくせけん 毒どくがそっと 頬ほおを伝つたう
全すべてはユメマボロシ そうさ
繋つないだ鎖くさりを砕くだいて 僕ぼくがいて 君きみがいない
ひとしきり泣ないて思おもう 全部消ぜんぶきえてしまえ
愛いとしき想おもい多おおく抱だいて 霧きりになって 誰だれもいない
夢ゆめの中なかでは2人ふたり 幸しあわせが分わからなくて
ちょっとした白昼夢はくちゅうむ 隠かくすアザがまた増ふえたぐらい
冷つめたくないよ此処ここはバスルーム 時間じかんの軸じくがぶれている
文化的ぶんかてきすぎた交流こうりゅうが身みを滅ほろぼすならその答こたえは一ひとつ
ぶつかっていきすぎた互たがいの悲かなしい物語ものがたりはここでお終しまい