「星詩」の歌詞 大知正紘
2010/9/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
苦くるしいくらいに君きみを思おもうから うまく笑わらえない
改札かいさつを抜ぬけて三丁目さんちょうめを目指めざす
何度なんどか行いったことのある あの公園こうえんまで
冷つめたい風かぜに声奪こえうばわれないように
首くびに巻まき付つけた 暖あたたかい記憶きおく
どうしようもなく会あいたくて ここまで来きたけど
張はり裂さけそうなこの距離きょりと現実げんじつを知しる
あの星空ほしぞらを二人ふたりで見みてた もう戻もどれない日々ひびを
苦くるしいくらいに思おもい出だすから うまく笑わらえない
この場所ばしょに残のこった 二人ふたりの約束やくそくを
思おもい出だすのはもう僕ぼくしかいない
積つみ木きみたいに思おもい出でを重かさねたりしても
どうしようもない事ことだってわかってるけど
あの星空ほしぞらを二人ふたりで見みてた もう戻もどれない日々ひびを
苦くるしいくらいに思おもい出だすから うまく笑わらえない
繋つないだ手てのぬくもりが君きみの笑顔えがおが
どうしようもなく愛いとしくて忘わすれられない
あの星空ほしぞらを二人ふたりで見みてた もう戻もどれない日々ひびを
苦くるしいくらいに思おもい出だすから うまく笑わらえない
今いまは見みえない星空ほしぞらだけど 目めを閉とじればいつでも
君きみを写うつすから 歩あるき出だせる
改札かいさつを抜ぬけて三丁目さんちょうめを目指めざす
何度なんどか行いったことのある あの公園こうえんまで
冷つめたい風かぜに声奪こえうばわれないように
首くびに巻まき付つけた 暖あたたかい記憶きおく
どうしようもなく会あいたくて ここまで来きたけど
張はり裂さけそうなこの距離きょりと現実げんじつを知しる
あの星空ほしぞらを二人ふたりで見みてた もう戻もどれない日々ひびを
苦くるしいくらいに思おもい出だすから うまく笑わらえない
この場所ばしょに残のこった 二人ふたりの約束やくそくを
思おもい出だすのはもう僕ぼくしかいない
積つみ木きみたいに思おもい出でを重かさねたりしても
どうしようもない事ことだってわかってるけど
あの星空ほしぞらを二人ふたりで見みてた もう戻もどれない日々ひびを
苦くるしいくらいに思おもい出だすから うまく笑わらえない
繋つないだ手てのぬくもりが君きみの笑顔えがおが
どうしようもなく愛いとしくて忘わすれられない
あの星空ほしぞらを二人ふたりで見みてた もう戻もどれない日々ひびを
苦くるしいくらいに思おもい出だすから うまく笑わらえない
今いまは見みえない星空ほしぞらだけど 目めを閉とじればいつでも
君きみを写うつすから 歩あるき出だせる