「Close to the night」の歌詞 大賀埜々
1996/9/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
(Close to the night…)
このまま笑顔見えがおみせずに
自由じゆうの身みになるのかな
出会であったときも同おなじで
目めも合あわせず
うつむいてた
空そらに輝かがやく星座せいざは
夜よるに生うまれた私わたしの
明日あしたを照てらす道みちしるべ
今夜こんやは曇くもってて見みえない
日ひだまりは
想おもいがかくれる
温ぬくもりさえ
気きにしなくなる
夜よるを迎むかえて
ふるえ囁ささやいてく
風かぜのように…鳥とりのように
つなぎ止とめてる
夜よるが二人ふたりを
こわくて朝あさまで
眠ねむれなくて
君きみとの出会であい君きみの愛いとしさ
みんな夜よるに近ちかづく…
夏なつの終おわりと同おなじで
気配けはいを感かんじる頃ころが
夜よるに近ちかづく私わたしと
どこか少すこし似にているね
あなたと触ふれていたい
だけど秘ひめた
想おもい見みせない
今度こんどの夏なつが来くる頃街角ころまちかどで
出会であいたい…もう一度いちど…
あなたと触ふれていたい
だけど秘ひめた
想おもい見みせない
今度こんどの夏なつが来くる頃街角ころまちかどで
出会であいたい…もう一度いちど…
誰だれもわからない
答こたえが見みつからない
夜よるは隠かくし事ごとが闇やみに消きえ
それぞれお互たがい
助たすけられてる二人ふたりがいる
lonely lonely
loneliness
ささえ切きれずに
投なげ出だしたくて
何なにもかも捨すてるのは
楽らくでも
あの曲まがり角かどを
いつも奇跡きせきを
信しんじて歩あるいてく…
La-la la-la la-lala…
La-la la-la la-lala…
(Close to the night…)
このまま笑顔見えがおみせずに
自由じゆうの身みになるのかな
出会であったときも同おなじで
目めも合あわせず
うつむいてた
空そらに輝かがやく星座せいざは
夜よるに生うまれた私わたしの
明日あしたを照てらす道みちしるべ
今夜こんやは曇くもってて見みえない
日ひだまりは
想おもいがかくれる
温ぬくもりさえ
気きにしなくなる
夜よるを迎むかえて
ふるえ囁ささやいてく
風かぜのように…鳥とりのように
つなぎ止とめてる
夜よるが二人ふたりを
こわくて朝あさまで
眠ねむれなくて
君きみとの出会であい君きみの愛いとしさ
みんな夜よるに近ちかづく…
夏なつの終おわりと同おなじで
気配けはいを感かんじる頃ころが
夜よるに近ちかづく私わたしと
どこか少すこし似にているね
あなたと触ふれていたい
だけど秘ひめた
想おもい見みせない
今度こんどの夏なつが来くる頃街角ころまちかどで
出会であいたい…もう一度いちど…
あなたと触ふれていたい
だけど秘ひめた
想おもい見みせない
今度こんどの夏なつが来くる頃街角ころまちかどで
出会であいたい…もう一度いちど…
誰だれもわからない
答こたえが見みつからない
夜よるは隠かくし事ごとが闇やみに消きえ
それぞれお互たがい
助たすけられてる二人ふたりがいる
lonely lonely
loneliness
ささえ切きれずに
投なげ出だしたくて
何なにもかも捨すてるのは
楽らくでも
あの曲まがり角かどを
いつも奇跡きせきを
信しんじて歩あるいてく…
La-la la-la la-lala…
La-la la-la la-lala…
(Close to the night…)