「ユメ」の歌詞 天方直実
1997/12/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみに話はなしたい
ことがあるよ
きっと君きみも考かんがえてる
おなじような夢ゆめ
とどいちゃった時ときに
消きえちゃった夢ゆめ
欲ほしがってたものを
妥協だきょうしてたんだ
ズルくって弱虫よわむしで
まっすぐなんて
歩あるけないで
そんな時ときの僕ぼくを
見逃みのがさないで
ユメは夢ゆめって顔かおをして
エラそうに暇ひまそうに
見下みおろしてる
君きみが僕ぼくを
嫌きらうみたいに
あきらめよっか
どうしよっか
死しんでも君きみには言いわないよ
君きみは夢ゆめの
手先てさきだからね
立たち止どまってもいいって
言いわれたってね
ここで立たち止どまったら
置おいてかれそうで
誰だれかに守まもられて
やっとここに
たどりついて
つぎに行いく場所ばしょくらい
さがさなくちゃ
君きみは教おしえてくれない
止とまろうと迷まよおうと
黙だまってる
僕ぼくのことを
試ためすみたいに
その笑顔えがおが嫌きらいだよ
同情どうじょうと愛情あいじょうを
すりかえて
僕ぼくを見みているから
嫌きらいだよ
ユメは夢ゆめのままでいいよ
とどかないくらいが
ちょうどいい
とどいた時ときが
うれしいように
でも夢ゆめをおとさないで
近ちかづいた時ときには遠とおくして
君きみが僕ぼくに
厳きびしいように
ことがあるよ
きっと君きみも考かんがえてる
おなじような夢ゆめ
とどいちゃった時ときに
消きえちゃった夢ゆめ
欲ほしがってたものを
妥協だきょうしてたんだ
ズルくって弱虫よわむしで
まっすぐなんて
歩あるけないで
そんな時ときの僕ぼくを
見逃みのがさないで
ユメは夢ゆめって顔かおをして
エラそうに暇ひまそうに
見下みおろしてる
君きみが僕ぼくを
嫌きらうみたいに
あきらめよっか
どうしよっか
死しんでも君きみには言いわないよ
君きみは夢ゆめの
手先てさきだからね
立たち止どまってもいいって
言いわれたってね
ここで立たち止どまったら
置おいてかれそうで
誰だれかに守まもられて
やっとここに
たどりついて
つぎに行いく場所ばしょくらい
さがさなくちゃ
君きみは教おしえてくれない
止とまろうと迷まよおうと
黙だまってる
僕ぼくのことを
試ためすみたいに
その笑顔えがおが嫌きらいだよ
同情どうじょうと愛情あいじょうを
すりかえて
僕ぼくを見みているから
嫌きらいだよ
ユメは夢ゆめのままでいいよ
とどかないくらいが
ちょうどいい
とどいた時ときが
うれしいように
でも夢ゆめをおとさないで
近ちかづいた時ときには遠とおくして
君きみが僕ぼくに
厳きびしいように