「かざぐるま」の歌詞 天童よしみ
1991/9/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜに吹ふかれて
たたずみながら
一人ひとり ひもとく 人生じんせい
夢ゆめの続つづきを
追おいかけながら
過すぎし日々ひびを 振ふりかえる
道みちにはぐれて
悩なやんだ時ときも
笑顔えがおに変かえて
生いきてきた
あ~ 人生じんせいは かざぐるま
冬ふゆのとなりに 春はるがある
あ~ 人生じんせいは かざぐるま
今日きょうも 回まわり続つづける
雨あめに打うたれて
耐たえてる花はなが
何なにも云いわずに 咲さいてる
道みちのほこりを
洗あらい流ながして
明日あすの陽ひざし 待まちながら
時ときの流ながれの
うしろ姿すがたを
見送みおくりながら
かみしめる
あ~ 人生じんせいは かざぐるま
照てる日曇ひくもる日ひ
しぐれる日ひ
あ~ 人生じんせいは かざぐるま
今日きょうも 回まわり続つづける
あ~ 人生じんせいは かざぐるま
冬ふゆのとなりに 春はるがある
あ~ 人生じんせいは かざぐるま
今日きょうも 回まわり続つづける
たたずみながら
一人ひとり ひもとく 人生じんせい
夢ゆめの続つづきを
追おいかけながら
過すぎし日々ひびを 振ふりかえる
道みちにはぐれて
悩なやんだ時ときも
笑顔えがおに変かえて
生いきてきた
あ~ 人生じんせいは かざぐるま
冬ふゆのとなりに 春はるがある
あ~ 人生じんせいは かざぐるま
今日きょうも 回まわり続つづける
雨あめに打うたれて
耐たえてる花はなが
何なにも云いわずに 咲さいてる
道みちのほこりを
洗あらい流ながして
明日あすの陽ひざし 待まちながら
時ときの流ながれの
うしろ姿すがたを
見送みおくりながら
かみしめる
あ~ 人生じんせいは かざぐるま
照てる日曇ひくもる日ひ
しぐれる日ひ
あ~ 人生じんせいは かざぐるま
今日きょうも 回まわり続つづける
あ~ 人生じんせいは かざぐるま
冬ふゆのとなりに 春はるがある
あ~ 人生じんせいは かざぐるま
今日きょうも 回まわり続つづける