「ひばり・・・に恋して」の歌詞 天童よしみ
1996/2/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
春はるにみどりの 風かぜが吹ふく
秋あきに野山のやまが もえている
季節季節きせつきせつに 思おもい出だす
それはあのひと
あるときは りんご畑ばたけを
佐渡さどの荒磯ありそを
唄うたっていたわ
髪かみの乱みだれも 流ながれる川かわも
こころゆたかに
してくれたのよ
そのひとは そのひとは
そのひとの名なは…
ひばり
花はなをみつめて 涙なみだぐむ
雲くもにためいき
ついてみる
どこか知しらない
遠とおくから
唄うたがきこえる
赤々あかあかと もえる太陽たいよう
そして悲かなしい
お酒さけもあった
夢ゆめよのぞみよ
あこがれたちよ
今いまもこころに
生いきてるひとよ
そのひとは そのひとは
そのひとの名なは…
ひばり
あるときは りんご畑ばたけを
佐渡さどの荒磯ありそを
唄うたっていたわ
髪かみの乱みだれも 流ながれる川かわも
こころゆたかに
してくれたのよ
そのひとは そのひとは
そのひとの名なは…
ひばり
秋あきに野山のやまが もえている
季節季節きせつきせつに 思おもい出だす
それはあのひと
あるときは りんご畑ばたけを
佐渡さどの荒磯ありそを
唄うたっていたわ
髪かみの乱みだれも 流ながれる川かわも
こころゆたかに
してくれたのよ
そのひとは そのひとは
そのひとの名なは…
ひばり
花はなをみつめて 涙なみだぐむ
雲くもにためいき
ついてみる
どこか知しらない
遠とおくから
唄うたがきこえる
赤々あかあかと もえる太陽たいよう
そして悲かなしい
お酒さけもあった
夢ゆめよのぞみよ
あこがれたちよ
今いまもこころに
生いきてるひとよ
そのひとは そのひとは
そのひとの名なは…
ひばり
あるときは りんご畑ばたけを
佐渡さどの荒磯ありそを
唄うたっていたわ
髪かみの乱みだれも 流ながれる川かわも
こころゆたかに
してくれたのよ
そのひとは そのひとは
そのひとの名なは…
ひばり