「夢・恋唄」の歌詞 天童よしみ
1999/2/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜよ風かぜ
山背やませの風かぜよ
伝つたえてよ
私わたしが待まってると
ひと夜よの恋こいに
身みを焦こがされて
女おんながひとり
塩屋崎しおやざき
あの日ひの船ふねを
泣なきしめて
波なみよ波なみ
重かさなる波なみよ
伝つたえてよ
信しんじて待まってると
夜毎よごとの夢ゆめに
枕まくらをぬらし
覚さめては辿たどる
塩屋崎しおやざき
あなたの歌うたを
口くちずさむ
鳥とりよ鳥とり
沖おきゆく鳥とりよ
届とどけてよ
私わたしの夢ゆめを
あなたを案あんじ
この身みに代かえて
ご無事ぶじを祈いのり
塩屋崎しおやざき
みだれる黒髪かみを
指ゆびに巻まく
山背やませの風かぜよ
伝つたえてよ
私わたしが待まってると
ひと夜よの恋こいに
身みを焦こがされて
女おんながひとり
塩屋崎しおやざき
あの日ひの船ふねを
泣なきしめて
波なみよ波なみ
重かさなる波なみよ
伝つたえてよ
信しんじて待まってると
夜毎よごとの夢ゆめに
枕まくらをぬらし
覚さめては辿たどる
塩屋崎しおやざき
あなたの歌うたを
口くちずさむ
鳥とりよ鳥とり
沖おきゆく鳥とりよ
届とどけてよ
私わたしの夢ゆめを
あなたを案あんじ
この身みに代かえて
ご無事ぶじを祈いのり
塩屋崎しおやざき
みだれる黒髪かみを
指ゆびに巻まく