「帰港」の歌詞 天童よしみ
2010/1/20 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
どんなにあんたを 待まてばいいんです
涙なみだも想おもいも 薄うすれてきています
この身みも夢ゆめも 一度捧いちどささげた人生じんせいを
今いまさら 誰だれに 誰だれにかけましょう
どれほどこの町まち 居いたらいいんです
何度なんども幾度いくども 真冬まふゆが過すぎました
痩やせてく心こころに 水みずを下ください ねぇあんた
暦こよみをめくって 窓まどの港みなとみて
どれだけ泣ないたら 涙枯なみだかれますか
どれだけ飲のんだら 過去かこを捨すてれます
出だしてく夫婦船ふねみりゃ
昔むかしあんたと あぁだった
かならず帰かえるネ…帰かえるネ…ねぇあんた
涙なみだも想おもいも 薄うすれてきています
この身みも夢ゆめも 一度捧いちどささげた人生じんせいを
今いまさら 誰だれに 誰だれにかけましょう
どれほどこの町まち 居いたらいいんです
何度なんども幾度いくども 真冬まふゆが過すぎました
痩やせてく心こころに 水みずを下ください ねぇあんた
暦こよみをめくって 窓まどの港みなとみて
どれだけ泣ないたら 涙枯なみだかれますか
どれだけ飲のんだら 過去かこを捨すてれます
出だしてく夫婦船ふねみりゃ
昔むかしあんたと あぁだった
かならず帰かえるネ…帰かえるネ…ねぇあんた