「春が来た」の歌詞 天童よしみ
2001/3/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あきらめかけてた
女おんなの夢ゆめひとつ
初はじめて咲さきました
あなたの優やさしさで
守まもって下ください
嵐あらしが来きた時ときは
折おれて散ちりそな
花はなだから
胸むねにつつんで
抱だいててね
あゝ春はるが来きた
あなたと言いう名なの
春はるが来きた
待まってて良よかった
あなたに逢あえました
忘わすれていいですね
心こころの傷きずあとは
うしろは見みません
明日あしたが逃にげるから
まわり道みちでも
いいんです
そこにしあわせ
あるのなら
あゝ春はるが来きた
あなたと言いう名なの
春はるが来きた
笑顔えがおも仕草しぐさも
私わたしに似にてるのね
信しんじてみたいのよ
一途いちずな人ひとだもの
迷まよわず生いきてく
最後さいごと決きめたから
ふれたその手ての
ぬくもりを
永遠あいと読よんでも
いいですか
あゝ春はるが来きた
あなたと言いう名なの
春はるが来きた
女おんなの夢ゆめひとつ
初はじめて咲さきました
あなたの優やさしさで
守まもって下ください
嵐あらしが来きた時ときは
折おれて散ちりそな
花はなだから
胸むねにつつんで
抱だいててね
あゝ春はるが来きた
あなたと言いう名なの
春はるが来きた
待まってて良よかった
あなたに逢あえました
忘わすれていいですね
心こころの傷きずあとは
うしろは見みません
明日あしたが逃にげるから
まわり道みちでも
いいんです
そこにしあわせ
あるのなら
あゝ春はるが来きた
あなたと言いう名なの
春はるが来きた
笑顔えがおも仕草しぐさも
私わたしに似にてるのね
信しんじてみたいのよ
一途いちずな人ひとだもの
迷まよわず生いきてく
最後さいごと決きめたから
ふれたその手ての
ぬくもりを
永遠あいと読よんでも
いいですか
あゝ春はるが来きた
あなたと言いう名なの
春はるが来きた