「雨だれ」の歌詞 太田裕美
1974/11/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ひとり雨あまだれは淋さみしすぎて
あなた呼よびだしたり
してみたの
ふたりに傘かさがひとつ
冬ふゆの街まちをはしゃぐ
風かぜのように
寒さむくはないかと
気きづかうあなたの
さりげない仕草しぐさに
気持きもちがときめく
淋さみしがりやどうし
肩かたよせあって
つたえあうのよ
弾はずむ恋こいの芽めばえ
何故なぜか
あなたに甘あまえたくなって
そっと 腕うでを組くんだ街角まちかどよ
ふたりの影かげはひとつ
いつか愛あいに優やさしく包つつまれて
見みつめる瞳ひとみに
ふれあい探さがすの
心こころがほのかに
高たかまってゆくのよ
淋さみしがりやどうし
そっと寄よりそい
感かんじあうのよ
熱あつい恋こいの芽めばえ
あなた呼よびだしたり
してみたの
ふたりに傘かさがひとつ
冬ふゆの街まちをはしゃぐ
風かぜのように
寒さむくはないかと
気きづかうあなたの
さりげない仕草しぐさに
気持きもちがときめく
淋さみしがりやどうし
肩かたよせあって
つたえあうのよ
弾はずむ恋こいの芽めばえ
何故なぜか
あなたに甘あまえたくなって
そっと 腕うでを組くんだ街角まちかどよ
ふたりの影かげはひとつ
いつか愛あいに優やさしく包つつまれて
見みつめる瞳ひとみに
ふれあい探さがすの
心こころがほのかに
高たかまってゆくのよ
淋さみしがりやどうし
そっと寄よりそい
感かんじあうのよ
熱あつい恋こいの芽めばえ