「天使とピストル」の歌詞 奥居香
1994/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
憎にくらしい あなたの寝顔ねがお
仕方しかたなく ぼんやり見みてる
シチューを ゆっくり煮込にこんで
シャワーで 笑顔えがおを磨みがいて
素敵すてきな週末しゅうまつ 待まちわびていたのに
疲つかれてる あなたは化石かせき
kissもせず ソファーに沈しずむ
もし今いま 夢見ゆめみているなら
私わたしも 登場とうじょうしたいな
ピストル突つきつけ 夢ゆめから追おい出だすわ
初はじめての嘘うそに 泣ないた夜よる
もう一度恋いちどこいに 落おちた朝あさ
迷子まいごのままで 時ときを旅たびして
離はなれられなくなったの
残のこった ワイン飲のみ干ほし
想おもい出でを 数かぞえて遊あそぶ
静しずかな 寝息ねいきが聞きこえて
優やさしい 気持きもちがあふれて
あなたを見みてると 私わたしも眠ねむくなる
夢ゆめの中なか 二人ふたりは天使てんし
青空あおぞらの パティオで出逢であい
滅ほろびゆく 愛あいを探さがすと
永遠えいえんの 約束やくそくをする
都会とかいで あなたとはぐれて
不思議ふしぎな 夢ゆめから醒さめたら
微笑ほほえむあなたが 私わたしを見みつめてた
仕方しかたなく ぼんやり見みてる
シチューを ゆっくり煮込にこんで
シャワーで 笑顔えがおを磨みがいて
素敵すてきな週末しゅうまつ 待まちわびていたのに
疲つかれてる あなたは化石かせき
kissもせず ソファーに沈しずむ
もし今いま 夢見ゆめみているなら
私わたしも 登場とうじょうしたいな
ピストル突つきつけ 夢ゆめから追おい出だすわ
初はじめての嘘うそに 泣ないた夜よる
もう一度恋いちどこいに 落おちた朝あさ
迷子まいごのままで 時ときを旅たびして
離はなれられなくなったの
残のこった ワイン飲のみ干ほし
想おもい出でを 数かぞえて遊あそぶ
静しずかな 寝息ねいきが聞きこえて
優やさしい 気持きもちがあふれて
あなたを見みてると 私わたしも眠ねむくなる
夢ゆめの中なか 二人ふたりは天使てんし
青空あおぞらの パティオで出逢であい
滅ほろびゆく 愛あいを探さがすと
永遠えいえんの 約束やくそくをする
都会とかいで あなたとはぐれて
不思議ふしぎな 夢ゆめから醒さめたら
微笑ほほえむあなたが 私わたしを見みつめてた