「SPARKLE」の歌詞 奥居香
1997/12/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
泣ないてるふりして
逃にげる言葉ことばをさがしてる
愛あいの奇跡きせきも
持もってる武器ぶきももう
役やくに立たたない
くちびるを
ギュッとかんで
目めを閉とじた
例たとえば 信しんじたくない
その現実げんじつを
イヤという程ほど
見みせられたなら
忘わすれた頃ころに
心こころの花はなとなるでしょう
その日ひまで
あの時とき
嵐あらしのような 大歓声だいかんせいと
力ちからをくれた人達ひとたちがいる
少すこし待まってね
飛とび立たつその瞬間しゅんかんは
とびきりに晴はれてなきゃ
oh oh…
傷きずついてもまた
こりずに胸むねをときめかす
努力どりょくがきかない
はがゆくて幼おさない恋こいばかり
大おおきな空そらに尾おをひく
キラキラと
あの日ひの風かぜのにおいや
手ての感触かんしょくや
泣なきたくなるような
あの笑顔えがおが
焼やきつけられて
心こころの花はなとなるでしょう
抱だきしめよう
誰だれかの汚よごれた靴くつで
けとばされたり
横よこなぐりの
雨あめに打うたれても
しぶとくいける
1番大事いちばんだいじなあなたが
見みてる事こと 知しってるから
息いきを止とめてうつむく
とても長ながい一瞬いっしゅん
両手りょうてを胸むねで合あわせて
目めを閉とじた
突然とつぜん 風かぜのにおいや
手ての感触かんしょくや
泣なきたくなるような
あの笑顔えがおが
焼やきつけられて
心こころの花はなとなるでしょう
抱だきしめよう
あの時とき
嵐あらしのような 大歓声だいかんせいと
力ちからをくれた人達ひとたちがいる
少すこし待まってね
飛とび立たつその瞬間しゅんかんは
とびきりに晴はれてなきゃ
ah oh oh…
逃にげる言葉ことばをさがしてる
愛あいの奇跡きせきも
持もってる武器ぶきももう
役やくに立たたない
くちびるを
ギュッとかんで
目めを閉とじた
例たとえば 信しんじたくない
その現実げんじつを
イヤという程ほど
見みせられたなら
忘わすれた頃ころに
心こころの花はなとなるでしょう
その日ひまで
あの時とき
嵐あらしのような 大歓声だいかんせいと
力ちからをくれた人達ひとたちがいる
少すこし待まってね
飛とび立たつその瞬間しゅんかんは
とびきりに晴はれてなきゃ
oh oh…
傷きずついてもまた
こりずに胸むねをときめかす
努力どりょくがきかない
はがゆくて幼おさない恋こいばかり
大おおきな空そらに尾おをひく
キラキラと
あの日ひの風かぜのにおいや
手ての感触かんしょくや
泣なきたくなるような
あの笑顔えがおが
焼やきつけられて
心こころの花はなとなるでしょう
抱だきしめよう
誰だれかの汚よごれた靴くつで
けとばされたり
横よこなぐりの
雨あめに打うたれても
しぶとくいける
1番大事いちばんだいじなあなたが
見みてる事こと 知しってるから
息いきを止とめてうつむく
とても長ながい一瞬いっしゅん
両手りょうてを胸むねで合あわせて
目めを閉とじた
突然とつぜん 風かぜのにおいや
手ての感触かんしょくや
泣なきたくなるような
あの笑顔えがおが
焼やきつけられて
心こころの花はなとなるでしょう
抱だきしめよう
あの時とき
嵐あらしのような 大歓声だいかんせいと
力ちからをくれた人達ひとたちがいる
少すこし待まってね
飛とび立たつその瞬間しゅんかんは
とびきりに晴はれてなきゃ
ah oh oh…