「無限の風」の歌詞 奥田民生
2007/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
強つよい風かぜ 止やまない風かぜ 小石こいしを 転ころがす風かぜ
大地だいちに 一人ひとりの影かげ 遠とおくを 眺ながめる影かげ
白しろい羽根はね 背中せなかに羽根はね 嵐あらしを 巻まき起おこす羽根はね
あいつは 無限むげんの風かぜ 雲くもを 蹴散けちらす風かぜ
瞳ひとみはギラギラ 身体からだはザラザラ
太陽たいようの下したで 光ひかりの中なかで
荒野こうやの上うえに立たって 砂漠さばくの上うえに立たって
花はなのように咲さいて ダイヤのように輝かがやいて
荒野こうやの風かぜになって 砂漠さばくの風かぜになって
確たしかに土つちを蹴けって どこまでも飛とぶのさ
あいつは風かぜ 口笛くちぶえを吹ふきながら
強つよい風かぜ 止やまない風かぜ 白しろい羽根はね 折おれない羽根はね
追おい風かぜ 無限むげんの風かぜ 大陸たいりくを 動うごかす風かぜ
頭あたまはグラグラ 陽炎かげろうユラユラ
太陽たいようの下したで 光ひかりの中なかで
荒野こうやの上うえに立たって 砂漠さばくの上うえに立たって
花はなのように開ひらいて ダイヤのように瞬またたいて
荒野こうやの風かぜになって 砂漠さばくの風かぜになって
遥はるかに手てを伸のばして 空そらに叫さけぶのさ
あいつは風かぜ あいつが風かぜ リズムをとりながら 太陽たいようを背負しょって
大地だいちに 一人ひとりの影かげ 遠とおくを 眺ながめる影かげ
白しろい羽根はね 背中せなかに羽根はね 嵐あらしを 巻まき起おこす羽根はね
あいつは 無限むげんの風かぜ 雲くもを 蹴散けちらす風かぜ
瞳ひとみはギラギラ 身体からだはザラザラ
太陽たいようの下したで 光ひかりの中なかで
荒野こうやの上うえに立たって 砂漠さばくの上うえに立たって
花はなのように咲さいて ダイヤのように輝かがやいて
荒野こうやの風かぜになって 砂漠さばくの風かぜになって
確たしかに土つちを蹴けって どこまでも飛とぶのさ
あいつは風かぜ 口笛くちぶえを吹ふきながら
強つよい風かぜ 止やまない風かぜ 白しろい羽根はね 折おれない羽根はね
追おい風かぜ 無限むげんの風かぜ 大陸たいりくを 動うごかす風かぜ
頭あたまはグラグラ 陽炎かげろうユラユラ
太陽たいようの下したで 光ひかりの中なかで
荒野こうやの上うえに立たって 砂漠さばくの上うえに立たって
花はなのように開ひらいて ダイヤのように瞬またたいて
荒野こうやの風かぜになって 砂漠さばくの風かぜになって
遥はるかに手てを伸のばして 空そらに叫さけぶのさ
あいつは風かぜ あいつが風かぜ リズムをとりながら 太陽たいようを背負しょって