「tsu-ki」の歌詞 奥田美和子
2000/6/21 リリース- 作詞
- 大江千里
- 作曲
- 大江千里
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この楽曲へのみんなの気持ち
永遠えいえんが一秒いちびょうになる
千年せんねんの時ときが動うごいて
奇跡きせきを起おこそう
この瞬間しゅんかんに
きみに逢あえる
Lunar-Light
夢中むちゅうだね! 誰だれも知しらない
場所ばしょできみは
ホントニヤリタイコト
わずかな確率かくりつでも
瞳ひとみの奥おくを 輝かがやかせる
サンダルに
小石こいしがまぎれて
自販機越じはんきごしに
見上みあげた白しろい月つき
昨日きのうより満みちてきたね
時間じかんってどんどん
加速かそくしてるね
ここから逃にげないで
ah 現実げんじつは厳きびしくても
愛あいを 愛あいを 止とめないで
約束やくそくしたよね この胸むねに
永遠えいえんが一秒いちびょうになる
千年せんねんの時ときが動うごいて
奇跡きせきを起おこそう
この瞬間しゅんかんに
きみに逢あえる
Lunar-Light
無口むくちだね 傷きずついた人ひとは
痛いたみの数かずだけ
強つよくなれるよ
変かわり始はじめてるんだね
会あえない夜よるに
きみを想おもうよ
自分じぶんから逃にげないで
ah 現実げんじつに砕くだかれても
夢ゆめを 夢ゆめを 消けさないで
輝かがやき続つづける 月つきのように
限かぎりなく満みちては欠かける
月つきの光ひかりに照てらされて
きみのこと
抱だきしめるため きっと
わたしは生うまれてきた
永遠えいえんが一秒いちびょうになる
千年せんねんの時ときが動うごいて
奇跡きせきを起おこそう
この瞬間しゅんかんに
きみに逢あえる
Lunar-Light
限かぎりなく満みちては欠かける
月つきよ この地球ほしを照てらして
きみのこと
抱だきしめるため きっと
わたしは生うまれてきた
どこまでも
追おいかけてくる
月つきの光ひかりを浴あびながら
進すすんでいこう
誰だれも知しらない
海うみを目指めざす Lunar-Light
永遠えいえんが一秒いちびょうになる
千年せんねんの時ときが動うごいて
奇跡きせきを起おこそう
この瞬間しゅんかんに
きみに逢あえる
Lunar-Light
きっと逢あえる
Lunar-Light
きみに逢あえる
Lunar-Light
千年せんねんの時ときが動うごいて
奇跡きせきを起おこそう
この瞬間しゅんかんに
きみに逢あえる
Lunar-Light
夢中むちゅうだね! 誰だれも知しらない
場所ばしょできみは
ホントニヤリタイコト
わずかな確率かくりつでも
瞳ひとみの奥おくを 輝かがやかせる
サンダルに
小石こいしがまぎれて
自販機越じはんきごしに
見上みあげた白しろい月つき
昨日きのうより満みちてきたね
時間じかんってどんどん
加速かそくしてるね
ここから逃にげないで
ah 現実げんじつは厳きびしくても
愛あいを 愛あいを 止とめないで
約束やくそくしたよね この胸むねに
永遠えいえんが一秒いちびょうになる
千年せんねんの時ときが動うごいて
奇跡きせきを起おこそう
この瞬間しゅんかんに
きみに逢あえる
Lunar-Light
無口むくちだね 傷きずついた人ひとは
痛いたみの数かずだけ
強つよくなれるよ
変かわり始はじめてるんだね
会あえない夜よるに
きみを想おもうよ
自分じぶんから逃にげないで
ah 現実げんじつに砕くだかれても
夢ゆめを 夢ゆめを 消けさないで
輝かがやき続つづける 月つきのように
限かぎりなく満みちては欠かける
月つきの光ひかりに照てらされて
きみのこと
抱だきしめるため きっと
わたしは生うまれてきた
永遠えいえんが一秒いちびょうになる
千年せんねんの時ときが動うごいて
奇跡きせきを起おこそう
この瞬間しゅんかんに
きみに逢あえる
Lunar-Light
限かぎりなく満みちては欠かける
月つきよ この地球ほしを照てらして
きみのこと
抱だきしめるため きっと
わたしは生うまれてきた
どこまでも
追おいかけてくる
月つきの光ひかりを浴あびながら
進すすんでいこう
誰だれも知しらない
海うみを目指めざす Lunar-Light
永遠えいえんが一秒いちびょうになる
千年せんねんの時ときが動うごいて
奇跡きせきを起おこそう
この瞬間しゅんかんに
きみに逢あえる
Lunar-Light
きっと逢あえる
Lunar-Light
きみに逢あえる
Lunar-Light