「ぬくもり」の歌詞 奥華子
2014/1/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あれは四年前よねんまえの桜さくらの花はなが咲さく頃ころ
始はじめての駅えき 改札かいさつを出でて歩あるき出だす
今いまでは慣なれたカエルの鳴なき声ごえ 珍めずらしくて
あぁ どんな人ひとと出会であうだろう あぁ 不安ふあんでいっぱいになる
それは二度にどとない 素敵すてきな日々ひびの始はじまり 夢ゆめのように
忘わすれない あの日々ひびを 色褪いろあせない あの頃ころを
みんながいた それだけで 全すべてが輝かがやいていた
すぐに分わかるよ 泣ないているのね その心こころ
何なにも出来できない 何なにも言いえない でも側そばにいる
荒あれ果はてた草原そうげんの中なか 行いく先さきが見みえなくなったら
きっと思おもい出だす 訳わけもなく笑わらった事こと 泣ないた事こと
戻もどれない あの日々ひびに 思おもい出でを強つよく抱だき締しめ
さよならが言いえなくて ぬくもりがここにあるから
忘わすれない あの日々ひびを 色褪いろあせない あの頃ころを
みんながいた それだけで 全すべてが輝かがやいていた
始はじめての駅えき 改札かいさつを出でて歩あるき出だす
今いまでは慣なれたカエルの鳴なき声ごえ 珍めずらしくて
あぁ どんな人ひとと出会であうだろう あぁ 不安ふあんでいっぱいになる
それは二度にどとない 素敵すてきな日々ひびの始はじまり 夢ゆめのように
忘わすれない あの日々ひびを 色褪いろあせない あの頃ころを
みんながいた それだけで 全すべてが輝かがやいていた
すぐに分わかるよ 泣ないているのね その心こころ
何なにも出来できない 何なにも言いえない でも側そばにいる
荒あれ果はてた草原そうげんの中なか 行いく先さきが見みえなくなったら
きっと思おもい出だす 訳わけもなく笑わらった事こと 泣ないた事こと
戻もどれない あの日々ひびに 思おもい出でを強つよく抱だき締しめ
さよならが言いえなくて ぬくもりがここにあるから
忘わすれない あの日々ひびを 色褪いろあせない あの頃ころを
みんながいた それだけで 全すべてが輝かがやいていた