「めぐり逢う世界」の歌詞 奥華子
2008/3/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
一ひとつ一ひとつ乗のり越こえる 二人ふたりの中なかの見みえない壁かべ
ゆっくりゆっくり歩あるいてく 曲まがりくねった長ながい道みちを
遠とおくに遠とおくに離はなれても 君きみをいつでも感かんじてるよ
青あおく青あおく続つづく空そら 君きみの住すむ町まちに続つづいてる
「またね」と最後さいごに手てを振ふって 小ちいさくなる君きみを見みていた
街まちの景色けしきは変かわって行ゆくのに 二人ふたりの景色けしきは駅えきのホームのまま
めぐり逢あう世界せかいで たった一人ひとりの君きみの笑顔えがおを守まもれるように
二人ふたりの距離きょりが寂さびし過すぎても 僕ぼくは頑張がんばれるから
誰だれかの噂話うわさばなしを聞きいて負まけそうになる時ときは
いつでも電話でんわしてきて 朝あさが来くるまで話はなしてよう
髪かみを短みじかく切きったよと手紙てがみにそえてあった写真しゃしん
本当ほんとうは誰だれよりも一番いちばんに 君きみの姿すがたを見みたくて悔くやしかった
心こころの奥おくで君きみに語かたりかける どんな言葉ことばも物足ものたりなくて
泣なき虫むしな君きみを笑わらわせる事ことを いつも考かんがえてるから
桜さくらが散ちる頃ころの君きみの誕生日たんじょうびと クリスマスの光ひかる並木道なみきみちと
雪舞ゆきまい降おりる二人ふたりの記念日きねんびが
何なんでもない毎日まいにちの景色けしきに変かわれるように
めぐり逢あう世界せかいで たった一人ひとりの君きみの笑顔えがおを守まもれるように
二人ふたりの距離きょりが寂さびし過すぎても 僕ぼくは頑張がんばれるから
僕ぼくは頑張がんばれるから
ゆっくりゆっくり歩あるいてく 曲まがりくねった長ながい道みちを
遠とおくに遠とおくに離はなれても 君きみをいつでも感かんじてるよ
青あおく青あおく続つづく空そら 君きみの住すむ町まちに続つづいてる
「またね」と最後さいごに手てを振ふって 小ちいさくなる君きみを見みていた
街まちの景色けしきは変かわって行ゆくのに 二人ふたりの景色けしきは駅えきのホームのまま
めぐり逢あう世界せかいで たった一人ひとりの君きみの笑顔えがおを守まもれるように
二人ふたりの距離きょりが寂さびし過すぎても 僕ぼくは頑張がんばれるから
誰だれかの噂話うわさばなしを聞きいて負まけそうになる時ときは
いつでも電話でんわしてきて 朝あさが来くるまで話はなしてよう
髪かみを短みじかく切きったよと手紙てがみにそえてあった写真しゃしん
本当ほんとうは誰だれよりも一番いちばんに 君きみの姿すがたを見みたくて悔くやしかった
心こころの奥おくで君きみに語かたりかける どんな言葉ことばも物足ものたりなくて
泣なき虫むしな君きみを笑わらわせる事ことを いつも考かんがえてるから
桜さくらが散ちる頃ころの君きみの誕生日たんじょうびと クリスマスの光ひかる並木道なみきみちと
雪舞ゆきまい降おりる二人ふたりの記念日きねんびが
何なんでもない毎日まいにちの景色けしきに変かわれるように
めぐり逢あう世界せかいで たった一人ひとりの君きみの笑顔えがおを守まもれるように
二人ふたりの距離きょりが寂さびし過すぎても 僕ぼくは頑張がんばれるから
僕ぼくは頑張がんばれるから