「明日咲く花」の歌詞 奥華子
2009/7/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
探さがしていたい輝かがやける場所ばしょへと 明日咲あしたさく花はなを君きみに預あずけるから
風かぜに誘さそわれてゆく まだ見みぬ道みちを歩あるいてく
僕ぼくのこの足元あしもとに 小ちいさな種たねが落おちていた
綺麗きれいだね 君きみに見みせよう 宝石ほうせきのような光ひかりの種たね
今いま 僕ぼくが向むかうべき 道みちさえ照てらして
輝かがやける場所ばしょへ いつか行ゆけるのなら
この地球ほしの何処どこかに 光探ひかりさがしてゆく
僕ぼくが見みつけたもの 君きみが無なくしたもの
もう一度いちど 僕ぼくらは歩あるき始はじめている
君きみに綺麗きれいな種たねを見みてほしくて 会あいに行いったら
僕ぼくのこの手ての中なかで もう輝かがやきを失うしなっていた
大切たいせつな事ことを僕ぼくはいつのまに 忘わすれてしまったのだろう
この種たねは 手ての平ひらじゃ 生いきてはゆけない
輝かがやける場所ばしょへ きっと戻もどれるから
この地球ほしの何処どこかに 光探ひかりさがしてゆく
あるべき姿すがたを 守まもり抜ぬく強つよさを
もう一度僕いちどぼくらは 想おもい描えがいてゆく 真まっ白しろな世界せかいを
広ひろい空そらの下したで 時ときは流ながれてゆく
変かわりゆく季節きせつを越こえ 僕ぼくらの花咲はなさかせて
輝かがやける場所ばしょへ いつか行ゆけるのなら
この地球ほしの何処どこかに 光探ひかりさがしてゆく
僕ぼくが見みつけたもの 君きみが無なくしたもの
明日咲あしたさく花はなを伝つたえられるように
あるべき姿すがたを 守まもり抜ぬく強つよさを
もう一度僕いちどぼくらは 歩あるき始はじめてゆく
風かぜに誘さそわれてゆく まだ見みぬ道みちを歩あるいてく
僕ぼくのこの足元あしもとに 小ちいさな種たねが落おちていた
綺麗きれいだね 君きみに見みせよう 宝石ほうせきのような光ひかりの種たね
今いま 僕ぼくが向むかうべき 道みちさえ照てらして
輝かがやける場所ばしょへ いつか行ゆけるのなら
この地球ほしの何処どこかに 光探ひかりさがしてゆく
僕ぼくが見みつけたもの 君きみが無なくしたもの
もう一度いちど 僕ぼくらは歩あるき始はじめている
君きみに綺麗きれいな種たねを見みてほしくて 会あいに行いったら
僕ぼくのこの手ての中なかで もう輝かがやきを失うしなっていた
大切たいせつな事ことを僕ぼくはいつのまに 忘わすれてしまったのだろう
この種たねは 手ての平ひらじゃ 生いきてはゆけない
輝かがやける場所ばしょへ きっと戻もどれるから
この地球ほしの何処どこかに 光探ひかりさがしてゆく
あるべき姿すがたを 守まもり抜ぬく強つよさを
もう一度僕いちどぼくらは 想おもい描えがいてゆく 真まっ白しろな世界せかいを
広ひろい空そらの下したで 時ときは流ながれてゆく
変かわりゆく季節きせつを越こえ 僕ぼくらの花咲はなさかせて
輝かがやける場所ばしょへ いつか行ゆけるのなら
この地球ほしの何処どこかに 光探ひかりさがしてゆく
僕ぼくが見みつけたもの 君きみが無なくしたもの
明日咲あしたさく花はなを伝つたえられるように
あるべき姿すがたを 守まもり抜ぬく強つよさを
もう一度僕いちどぼくらは 歩あるき始はじめてゆく