「春夏秋冬」の歌詞 奥華子
2010/8/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どこからか聞きこえてくる 君きみの声こえ 溢あふれている
今日きょうという日ひを迎むかえた今いま 贈おくる言葉ことばを抱だきしめてる
会あえない時ときほど思おもってるよ 君きみの笑顔えがおがただ見みたくて
会あえない時ときこそ伝つたえたいよ 大切たいせつな言葉ことばを今届いまとどけよう
春はるを待まつ花はなのように 君きみが今いま 生うまれてきた
夏巡なつめぐる空そらの下したで 君きみの声こえ 輝かがやいてる
いつか涙なみだがこぼれる日ひも きっとどこかで見守みまもってる
遠とおく離はなれても傍そばにいるよ 君きみの笑顔えがおを感かんじてるよ
会あえない時ときこそ伝つたえたいよ 大切たいせつな言葉ことばを今届いまとどけよう
秋あきはまだ寂さみしすぎて 君きみの声こえ かすれている
冬空ふゆぞらの鳥とりのように 君きみが今いま 羽はばたいてく
心寒こころさむくて震ふるえる日ひも 夢ゆめに破やぶれる日ひもあるでしょう
会あえない時ときほど思おもってるよ 君きみの笑顔えがおがただ見みたくて
会あえない時ときこそ伝つたえたいよ 大切たいせつな言葉ことばを今いま
たくさんの人ひとが傍そばにいるよ いつもいつでもどんな時ときも
君きみがこの時代ときに生うまれたこと 大切たいせつな言葉ことばを今届いまとどけよう
届とどけよう…
今日きょうという日ひを迎むかえた今いま 贈おくる言葉ことばを抱だきしめてる
会あえない時ときほど思おもってるよ 君きみの笑顔えがおがただ見みたくて
会あえない時ときこそ伝つたえたいよ 大切たいせつな言葉ことばを今届いまとどけよう
春はるを待まつ花はなのように 君きみが今いま 生うまれてきた
夏巡なつめぐる空そらの下したで 君きみの声こえ 輝かがやいてる
いつか涙なみだがこぼれる日ひも きっとどこかで見守みまもってる
遠とおく離はなれても傍そばにいるよ 君きみの笑顔えがおを感かんじてるよ
会あえない時ときこそ伝つたえたいよ 大切たいせつな言葉ことばを今届いまとどけよう
秋あきはまだ寂さみしすぎて 君きみの声こえ かすれている
冬空ふゆぞらの鳥とりのように 君きみが今いま 羽はばたいてく
心寒こころさむくて震ふるえる日ひも 夢ゆめに破やぶれる日ひもあるでしょう
会あえない時ときほど思おもってるよ 君きみの笑顔えがおがただ見みたくて
会あえない時ときこそ伝つたえたいよ 大切たいせつな言葉ことばを今いま
たくさんの人ひとが傍そばにいるよ いつもいつでもどんな時ときも
君きみがこの時代ときに生うまれたこと 大切たいせつな言葉ことばを今届いまとどけよう
届とどけよう…