「窓辺」の歌詞 奥華子
2006/3/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
静しずかな朝あさ 揺ゆらめく影かげ 手てを伸のばして触ふれていたの
白しろく煙けむりる部屋へやの隅すみで あなたがただ愛いとしかった
床ゆかに脱ぬぎ捨すてたままの あなたの服ふく
綺麗きれいにしまう場所ばしょは無ないけど
答こたえはいらない ただ傍そばにいて欲ほしい
あなたにいて欲ほしい
絡からまる二人ふたりの心こころが見みえなくても 平気へいきだと言いって
愛あいのないものは いらない 優やさしい目めが苦くるしかった
無邪気むじゃきな二人ふたりには もうなれないけど
あなたのすべてを許ゆるせるから
答こたえはいらない ただ傍そばにいて欲ほしい
私わたしを傷きずつけても
窓辺まどべに射さしてる光ひかりが いつの日ひにか冷つめたくなっても
答こたえはいらない ただ傍そばにいて欲ほしい
誰だれかを傷きずつけても
絡からまる二人ふたりの心こころが見みえなくても 平気へいきだと言いって
白しろく煙けむりる部屋へやの隅すみで あなたがただ愛いとしかった
床ゆかに脱ぬぎ捨すてたままの あなたの服ふく
綺麗きれいにしまう場所ばしょは無ないけど
答こたえはいらない ただ傍そばにいて欲ほしい
あなたにいて欲ほしい
絡からまる二人ふたりの心こころが見みえなくても 平気へいきだと言いって
愛あいのないものは いらない 優やさしい目めが苦くるしかった
無邪気むじゃきな二人ふたりには もうなれないけど
あなたのすべてを許ゆるせるから
答こたえはいらない ただ傍そばにいて欲ほしい
私わたしを傷きずつけても
窓辺まどべに射さしてる光ひかりが いつの日ひにか冷つめたくなっても
答こたえはいらない ただ傍そばにいて欲ほしい
誰だれかを傷きずつけても
絡からまる二人ふたりの心こころが見みえなくても 平気へいきだと言いって