「笑った数」の歌詞 奥華子
2005/4/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
四六時中しろくじちゅうあなたの事ことを 考かんがえてる時ときはとっくに過すぎ
当あたり前まえに私わたしの横よこで 爪つめを噛かんでいるあなたがいる
出会であった頃ころ 何度なんども鏡かがみに映うつし出だした 私わたしの化粧顔けしょうがお
3さんセンチのヒールの靴くつで 何度なんどもつまずきながら歩あるいてた
時計とけいが回まわって 変かわって行ゆく二人ふたりは 恥はじらう事ことを恥はずかしがって
夜景やけいの見みえるレストランが 昨日きのうの残のこりご飯はんに変かわってきた毎日まいにち
何回なんかいも 何回なんかいも 繰くり返かえした数かずを数かぞえてみよう
ここにある普通ふつうな物もの 見失みうしなわないように
何回なんかいも 何回なんかいも 飽あきる程見ほどみたあなたの顔かおが
これからもずっとずっと横よこで笑わらっているといい
考かんがえてみよう二人ふたりの事こと 暗くらい部屋へやに電気でんきをつけて
「ただいま」と言いった数かずは 私わたしの方ほうが多おおいね
些細ささいな事ことで喧嘩けんかをして悪わるくないのに
「ごめんね」と謝あやまった数かずはきっとあなたの方ほうが多おおいね
何回なんかいも 何回なんかいも 繰くり返かえした数かずを数かぞえてみよう
ここにいる 大事だいじな人ひとを 見失みうしなわないように
鋭するどい言葉ことばで責せめ合あった時ときは
優やさしさと優やさしさで包つつみ合あえるといい
数かぞえてみよう二人ふたりの事こと どっちの方ほうが多おおいのか
怒おこった数かずはあなたで 泣ないた数かずは私わたしだね
笑わらった数かずは それだけは 二人同ふたりおなじ数かずだね
笑わらった数かずは同おなじだね
当あたり前まえに私わたしの横よこで 爪つめを噛かんでいるあなたがいる
出会であった頃ころ 何度なんども鏡かがみに映うつし出だした 私わたしの化粧顔けしょうがお
3さんセンチのヒールの靴くつで 何度なんどもつまずきながら歩あるいてた
時計とけいが回まわって 変かわって行ゆく二人ふたりは 恥はじらう事ことを恥はずかしがって
夜景やけいの見みえるレストランが 昨日きのうの残のこりご飯はんに変かわってきた毎日まいにち
何回なんかいも 何回なんかいも 繰くり返かえした数かずを数かぞえてみよう
ここにある普通ふつうな物もの 見失みうしなわないように
何回なんかいも 何回なんかいも 飽あきる程見ほどみたあなたの顔かおが
これからもずっとずっと横よこで笑わらっているといい
考かんがえてみよう二人ふたりの事こと 暗くらい部屋へやに電気でんきをつけて
「ただいま」と言いった数かずは 私わたしの方ほうが多おおいね
些細ささいな事ことで喧嘩けんかをして悪わるくないのに
「ごめんね」と謝あやまった数かずはきっとあなたの方ほうが多おおいね
何回なんかいも 何回なんかいも 繰くり返かえした数かずを数かぞえてみよう
ここにいる 大事だいじな人ひとを 見失みうしなわないように
鋭するどい言葉ことばで責せめ合あった時ときは
優やさしさと優やさしさで包つつみ合あえるといい
数かぞえてみよう二人ふたりの事こと どっちの方ほうが多おおいのか
怒おこった数かずはあなたで 泣ないた数かずは私わたしだね
笑わらった数かずは それだけは 二人同ふたりおなじ数かずだね
笑わらった数かずは同おなじだね