「海路」の歌詞 宇多田ヒカル
2006/6/14 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
船ふねが一隻いっせき 黒くろい波なみを打うつ
たくさんの景色眺けしきながめたい
額縁がくぶちを選えらぶのは他人たにん
かくれんぼ 私わたしは果はてしない
春はるの日差ひざしが私わたしを照てらす
もう一度父いちどちちと話はなしたい
晩年ばんねんのある男おとこの願ねがい
かくれんぼ 鬼おには出でてこない
今日きょうという一日いちにちも
最初さいしょから決きまってたことなのか
かくれんぼ 次つぎは君次第きみしだい
たくさんの景色眺けしきながめたい
額縁がくぶちを選えらぶのは他人たにん
かくれんぼ 私わたしは果はてしない
春はるの日差ひざしが私わたしを照てらす
もう一度父いちどちちと話はなしたい
晩年ばんねんのある男おとこの願ねがい
かくれんぼ 鬼おには出でてこない
今日きょうという一日いちにちも
最初さいしょから決きまってたことなのか
かくれんぼ 次つぎは君次第きみしだい