「忘れな草」の歌詞 宇徳敬子
1998/8/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの柵さくを飛とび越こえ
野のに咲さく花眺はなながめて
労ねぎらう言葉ことばをかけたくなる
涙なみだが流ながれ 時ときは過すぎ
恋こいの終おわりに 優やさしくなりたくて
泣なかない 寂さびしさに
だんだんと揺ゆらいで
堕おちそうになるけど
あなたのことは 忘わすれることにしよう
野辺のべの花はなは 乗のり越こえる
言この葉はは話はなさない 傷きずついても
咲さきなさい 聞さきなさい
野のに咲さく花眺はなながめて
労ねぎらう言葉ことばをかけたくなる
涙なみだが流ながれ 時ときは過すぎ
恋こいの終おわりに 優やさしくなりたくて
泣なかない 寂さびしさに
だんだんと揺ゆらいで
堕おちそうになるけど
あなたのことは 忘わすれることにしよう
野辺のべの花はなは 乗のり越こえる
言この葉はは話はなさない 傷きずついても
咲さきなさい 聞さきなさい