「遥かなる道」の歌詞 宇徳敬子
1998/8/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
柔やわららかい夜よるに包つつまれて
あなたに抱だかれてた
鏡かがみのように映うつし出だしてる
お互たがいを見みつめて
月日くらしの中なかで二人ふたりは成長せいちょうした
だけど自然しぜんを意識いしきした時ときに
不自然ふしぜんに変かわる
涙なみだは流ながれ 人生じんせいの河かわになる
傷きずついた痛いたみ
洗あらい流ながしてく
あなたがいるから仕事しごとも頑張がんばれる
愛あいする人ひとと過すごす時間ときに
満みたされてく
遥はるかなる道みち
朝日あさひを浴あびながら
また今日きょうが始はじまるの
幸しあわせなはずなのに寂さびしい
季節きせつを感かんじて
真昼まひるの月つきは誰だれにも気付きづかれず
いつも照てらしていてくれたこと
忘わすれていたわ
涙なみだは流ながれ 人生じんせいの河かわになる
傷きずついた痛いたみ
洗あらい流ながしてく
あなたといたから運命追うんめいおいかけた
今日きょうも優やさしい風かぜに吹ふかれ
ゆっくり歩あるく
遥はるかなる道みち
あなたに抱だかれてた
鏡かがみのように映うつし出だしてる
お互たがいを見みつめて
月日くらしの中なかで二人ふたりは成長せいちょうした
だけど自然しぜんを意識いしきした時ときに
不自然ふしぜんに変かわる
涙なみだは流ながれ 人生じんせいの河かわになる
傷きずついた痛いたみ
洗あらい流ながしてく
あなたがいるから仕事しごとも頑張がんばれる
愛あいする人ひとと過すごす時間ときに
満みたされてく
遥はるかなる道みち
朝日あさひを浴あびながら
また今日きょうが始はじまるの
幸しあわせなはずなのに寂さびしい
季節きせつを感かんじて
真昼まひるの月つきは誰だれにも気付きづかれず
いつも照てらしていてくれたこと
忘わすれていたわ
涙なみだは流ながれ 人生じんせいの河かわになる
傷きずついた痛いたみ
洗あらい流ながしてく
あなたといたから運命追うんめいおいかけた
今日きょうも優やさしい風かぜに吹ふかれ
ゆっくり歩あるく
遥はるかなる道みち