「きみをつれていく」の歌詞 安倍麻美
2003/10/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
其処そこへ辿たどり着つけるのなら
僕ぼくの白しろい羽はねがたとえ
白しろじゃなくなるほどに 汚よごれても かまいやしない
夢ゆめを叶かなえる為ためにする 挫折ざせつや苦労くろうのすべてを
僕ぼくは平気へいきな顔かおをして 「しあわせ」 と呼よぶんだ
君きみを笑顔えがおにする為ために 必要ひつような遠回とおまわりならば
僕ぼくは平気へいきなフリをして 「しあわせ」 と呼よぶんだ
それは強つよがりなんだけど どっか本音ほんねも混まじってて
だから辛つらいハズの日々ひびも 笑顔えがおがあふれてた
あの頃ころまでは…
「夢ゆめを叶かなえられた日ひには
君きみをきっと迎むかえに行ゆく」
そんな もう風化ふうかした 約束やくそくが 僕ぼくを支ささえる
はだしで歩あるく僕ぼくを見みて 「可哀相かわいそうだね」 と皆みんなに
心配しんぱいするよなフリして たとえ笑わらわれても
今いまは まだ無駄むだな努力どりょくに 見みえるよなそんな努力どりょくが
積つもり 橋はしになると信しんじ…たとえ笑わらわれても
それでも歩あるいて来きたけど いつか ふたりのその距離きょりは
夢ゆめに近ちかづく そのたびに 少すこしづつ離はなれた…
心こころも… ともに
元気げんきですか?
はだしで歩あるく僕ぼくを見みて 「可哀相かわいそうだね」 と皆みんなに
心配しんぱいするよなフリして たとえ笑わらわれても
今いまは まだ無駄むだな努力どりょくに 見みえるよなそんな努力どりょくが
積つもり 橋はしになると信しんじ…たとえ笑わらわれても
それでも歩あるいて来きたけど それでも歩あるいて来きたけど
いざ君きみを振ふり返かえっても 約束やくそくの場所ばしょには
君きみはもう… いない
君きみをいつか連つれて行ゆくと 誓ちかい歩あるき続つづけたのに…
僕ぼくの白しろい羽はねがたとえ
白しろじゃなくなるほどに 汚よごれても かまいやしない
夢ゆめを叶かなえる為ためにする 挫折ざせつや苦労くろうのすべてを
僕ぼくは平気へいきな顔かおをして 「しあわせ」 と呼よぶんだ
君きみを笑顔えがおにする為ために 必要ひつような遠回とおまわりならば
僕ぼくは平気へいきなフリをして 「しあわせ」 と呼よぶんだ
それは強つよがりなんだけど どっか本音ほんねも混まじってて
だから辛つらいハズの日々ひびも 笑顔えがおがあふれてた
あの頃ころまでは…
「夢ゆめを叶かなえられた日ひには
君きみをきっと迎むかえに行ゆく」
そんな もう風化ふうかした 約束やくそくが 僕ぼくを支ささえる
はだしで歩あるく僕ぼくを見みて 「可哀相かわいそうだね」 と皆みんなに
心配しんぱいするよなフリして たとえ笑わらわれても
今いまは まだ無駄むだな努力どりょくに 見みえるよなそんな努力どりょくが
積つもり 橋はしになると信しんじ…たとえ笑わらわれても
それでも歩あるいて来きたけど いつか ふたりのその距離きょりは
夢ゆめに近ちかづく そのたびに 少すこしづつ離はなれた…
心こころも… ともに
元気げんきですか?
はだしで歩あるく僕ぼくを見みて 「可哀相かわいそうだね」 と皆みんなに
心配しんぱいするよなフリして たとえ笑わらわれても
今いまは まだ無駄むだな努力どりょくに 見みえるよなそんな努力どりょくが
積つもり 橋はしになると信しんじ…たとえ笑わらわれても
それでも歩あるいて来きたけど それでも歩あるいて来きたけど
いざ君きみを振ふり返かえっても 約束やくそくの場所ばしょには
君きみはもう… いない
君きみをいつか連つれて行ゆくと 誓ちかい歩あるき続つづけたのに…