「光の数だけグラマラス」の歌詞 安良城紅
2006/2/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれも完璧かんぺきじゃないよ
誰だれにでも苦手にがてはあるよ
足たりないことを責せめるよりも
与あたえられたものに気付きづいて
瞳ひとみの奥おくに潜ひそむ七色なないろのチカラ
解とき放はなつ時とき 目覚めざめる...
無数むすうの光ひかりをまとって
あなたは今いま
生うまれ変かわる
人一倍望ひといちばいのぞむならば
人一倍ひといちばいに努力どりょくして
どんな小ちいさな幸しあわせでも
一ひとつずつ大事だいじにしてゆこう
心こころの中なかに集あつめた愛あいのカケラを
信しんじた時ときに 感かんじる...
無数むすうの光ひかりがあふれて
未来みらいまでも
照てらしてゆく
ダイヤもかなわぬ強つよさで
その全すべてが
輝かがやきだす
花はなも季節きせつが巡めぐれば必かならず
咲さく日ひが来くるから...
無数むすうの光ひかりをまとって
あなたは今いま
生うまれ変かわる
ダイヤもかなわぬ強つよさで
その全すべてが
輝かがやきだす
誰だれにでも苦手にがてはあるよ
足たりないことを責せめるよりも
与あたえられたものに気付きづいて
瞳ひとみの奥おくに潜ひそむ七色なないろのチカラ
解とき放はなつ時とき 目覚めざめる...
無数むすうの光ひかりをまとって
あなたは今いま
生うまれ変かわる
人一倍望ひといちばいのぞむならば
人一倍ひといちばいに努力どりょくして
どんな小ちいさな幸しあわせでも
一ひとつずつ大事だいじにしてゆこう
心こころの中なかに集あつめた愛あいのカケラを
信しんじた時ときに 感かんじる...
無数むすうの光ひかりがあふれて
未来みらいまでも
照てらしてゆく
ダイヤもかなわぬ強つよさで
その全すべてが
輝かがやきだす
花はなも季節きせつが巡めぐれば必かならず
咲さく日ひが来くるから...
無数むすうの光ひかりをまとって
あなたは今いま
生うまれ変かわる
ダイヤもかなわぬ強つよさで
その全すべてが
輝かがやきだす