「恋めぐり」の歌詞 安良城紅
2006/2/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
見憶みおぼえのある駅えき 通とおり過すぎ
列車れっしゃは速度そくどを上あげて行ゆく
移うつろう街並まちなみに
あなたがいるようで
振ふり向むいた
遠とおい昔むかしの夜よるに
人ひとごみの中なかキスをねだった
星空ほしぞらの下したでも
あなただけを見みてた
想おもい出では窓まどの向むこう
心こころの旅たびを彩いろどる
微笑ほほえみを返かえしたら
風かぜが静しずかに揺ゆらいだ
あの頃ころに戻もどって あの時ときの
あなたに逢あえれば 伝つたえたい
深ふかい恋こいを知しって
優やさしくなれました
「ありがとう」
さよならの帰かえり道みち
人ひとごみの中紛なかまぎれて泣ないた
星空ほしぞらを見上みあげて
あなたを探さがしてた
想おもい出では窓まどの向むこう
心こころの旅たびを彩いろどる
幸福しあわせの列車れっしゃから
眺ながめた恋こいは眩まぶしい
幾いくつもの
出逢であい
そして
別わかれを繰くり返かえして
幸しあわせの意味いみ
知しるのでしょう
想おもい出では窓まどの向むこう
心こころの旅たびを彩いろどる
微笑ほほえみを返かえしたら
風かぜが静しずかに揺ゆらいだ
想おもい出でが窓まどの向むこう
滲にじんで遠とおくなった
恋こいめぐり ときめいて
列車れっしゃが街まちを過すぎてく
列車れっしゃは速度そくどを上あげて行ゆく
移うつろう街並まちなみに
あなたがいるようで
振ふり向むいた
遠とおい昔むかしの夜よるに
人ひとごみの中なかキスをねだった
星空ほしぞらの下したでも
あなただけを見みてた
想おもい出では窓まどの向むこう
心こころの旅たびを彩いろどる
微笑ほほえみを返かえしたら
風かぜが静しずかに揺ゆらいだ
あの頃ころに戻もどって あの時ときの
あなたに逢あえれば 伝つたえたい
深ふかい恋こいを知しって
優やさしくなれました
「ありがとう」
さよならの帰かえり道みち
人ひとごみの中紛なかまぎれて泣ないた
星空ほしぞらを見上みあげて
あなたを探さがしてた
想おもい出では窓まどの向むこう
心こころの旅たびを彩いろどる
幸福しあわせの列車れっしゃから
眺ながめた恋こいは眩まぶしい
幾いくつもの
出逢であい
そして
別わかれを繰くり返かえして
幸しあわせの意味いみ
知しるのでしょう
想おもい出では窓まどの向むこう
心こころの旅たびを彩いろどる
微笑ほほえみを返かえしたら
風かぜが静しずかに揺ゆらいだ
想おもい出でが窓まどの向むこう
滲にじんで遠とおくなった
恋こいめぐり ときめいて
列車れっしゃが街まちを過すぎてく