「恋文 (Studio Live Version)」の歌詞 安良城紅
2007/4/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ちゃんとうまく笑わらえるとか
ちゃんと前まえを向むいてるとか
そんなことを考かんがえながら
歩あるく道みちに 足あしを止とめる
うまくなんてなくっていい
後うしろだって向むいてもいい
そんなことを君きみに出逢であって
わかった気きがしてる
幸しあわせが 頬ほほを 撫なでるとき
伝つたえたい 最初さいしょの人ひと
いつまでも その一番目いちばんめが
君きみであるように…
知しらないうちに 通とおり過すぎてく今いまを
ふたりで見みつける 明日あしたが続つづけばいい
悲かなしみが 君きみを 染そめるとき
抱だきしめる 最初さいしょの人ひと
いつまでも その一番目いちばんめが
私わたしであるように…
幸しあわせが 頬ほほを 撫なでるとき
伝つたえたい 最初さいしょの人ひと
いつまでも その一番目いちばんめが
君きみであるように
君きみであるように…
ちゃんと前まえを向むいてるとか
そんなことを考かんがえながら
歩あるく道みちに 足あしを止とめる
うまくなんてなくっていい
後うしろだって向むいてもいい
そんなことを君きみに出逢であって
わかった気きがしてる
幸しあわせが 頬ほほを 撫なでるとき
伝つたえたい 最初さいしょの人ひと
いつまでも その一番目いちばんめが
君きみであるように…
知しらないうちに 通とおり過すぎてく今いまを
ふたりで見みつける 明日あしたが続つづけばいい
悲かなしみが 君きみを 染そめるとき
抱だきしめる 最初さいしょの人ひと
いつまでも その一番目いちばんめが
私わたしであるように…
幸しあわせが 頬ほほを 撫なでるとき
伝つたえたい 最初さいしょの人ひと
いつまでも その一番目いちばんめが
君きみであるように
君きみであるように…