「のうぜんかつら」の歌詞 安藤裕子
2006/1/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
撫なでて 優やさしく のうぜんかつらの唄うたのように
あなた何なにを見みてたの?
ソーダ水越すいごしでは あなたが揺ゆれちゃって
あたしは迷まよっちゃって いつか一人ひとりになって
二人ふたりの時間じかんも泡あわみたいになって あなたの匂においを一人捜ひとりさがしていた
昔見むかしみつけた唄うたは 赤あかい花はなの道みちを
二人ふたりがいつだって手てと手てを取とり合あって 並ならんで歩あるくのよ
私わたしも二人ふたりみたいに あなたと並ならんで いつまでも道みちを行いけると思おもってた
そして 手ては探さぐる
あなたと居いた町思まちおもい出だせなくなる前まえに
声こえを聴きかせて 笑顔えがおを見みせて 肌はだを伝つたえて
そして 赤あかい花空はなそらに舞まう度たびに
あたしとつないだ手てと手て
道みちで揺ゆらして このまま二人続ふたりつづくと言いって
撫なでて 優やさしく あの日ひのようにうまく微笑むわらうから
あなた何なにを見みてたの?
ソーダ水越すいごしでは あなたが揺ゆれちゃって
あたしは迷まよっちゃって いつか一人ひとりになって
二人ふたりの時間じかんも泡あわみたいになって あなたの匂においを一人捜ひとりさがしていた
昔見むかしみつけた唄うたは 赤あかい花はなの道みちを
二人ふたりがいつだって手てと手てを取とり合あって 並ならんで歩あるくのよ
私わたしも二人ふたりみたいに あなたと並ならんで いつまでも道みちを行いけると思おもってた
そして 手ては探さぐる
あなたと居いた町思まちおもい出だせなくなる前まえに
声こえを聴きかせて 笑顔えがおを見みせて 肌はだを伝つたえて
そして 赤あかい花空はなそらに舞まう度たびに
あたしとつないだ手てと手て
道みちで揺ゆらして このまま二人続ふたりつづくと言いって
撫なでて 優やさしく あの日ひのようにうまく微笑むわらうから