「アフリカの夜」の歌詞 安藤裕子
2012/3/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくが君きみを1人ひとりにしないそう誓ちかって
騒さわぐ私わたしの心止こころとめてくれたあなたの指ゆびを
手繰たぐるように握にぎりしめて眠ねむれたら
夢ゆめに落おちて
終演しゅうえんの幕まくが下おり 光ひかりが差させば
席せきを立たつ 群衆ぐんしゅうに流ながされてゆく
声こえはかき消けされ
あなたの姿すがたを追おう
振ふり向むいた私わたし 抱だき寄よせて
僕ぼくが君きみを1人ひとりにしないそう誓ちかって
騒さわぐ私わたしの心止こころとめてくれたあなたの言葉ことば
変かわらぬ様ように 繰くり返かえし唱となえてても
独ひとりに還かえる
夜よるは過すぎて
秋あきの葉はが色付いろづいて
夕闇ゆうやみもオレンジのアフリカの夜よるを真似まねてる
影かげは暗闇くらやみの 2人ふたりの形かたちを描えがく
時ときは旅たびの船ふね 運はこびゆく
僕ぼくが君きみを1人ひとりにしないそう誓ちかって
騒さわぐ私わたしの心止こころとめてくれたあなたの指ゆびを
手繰たぐるように握にぎりしめて眠ねむれたら
夢ゆめに落おちて
休やすむことのない海うみも凪なぎを迎むかえ
あなたに出会であえた夜よるは
私わたしに還かえる
私わたしに還かえる
騒さわぐ私わたしの心止こころとめてくれたあなたの指ゆびを
手繰たぐるように握にぎりしめて眠ねむれたら
夢ゆめに落おちて
終演しゅうえんの幕まくが下おり 光ひかりが差させば
席せきを立たつ 群衆ぐんしゅうに流ながされてゆく
声こえはかき消けされ
あなたの姿すがたを追おう
振ふり向むいた私わたし 抱だき寄よせて
僕ぼくが君きみを1人ひとりにしないそう誓ちかって
騒さわぐ私わたしの心止こころとめてくれたあなたの言葉ことば
変かわらぬ様ように 繰くり返かえし唱となえてても
独ひとりに還かえる
夜よるは過すぎて
秋あきの葉はが色付いろづいて
夕闇ゆうやみもオレンジのアフリカの夜よるを真似まねてる
影かげは暗闇くらやみの 2人ふたりの形かたちを描えがく
時ときは旅たびの船ふね 運はこびゆく
僕ぼくが君きみを1人ひとりにしないそう誓ちかって
騒さわぐ私わたしの心止こころとめてくれたあなたの指ゆびを
手繰たぐるように握にぎりしめて眠ねむれたら
夢ゆめに落おちて
休やすむことのない海うみも凪なぎを迎むかえ
あなたに出会であえた夜よるは
私わたしに還かえる
私わたしに還かえる