「サイハテ」の歌詞 安藤裕子
2013/10/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの頃ころの僕ぼくらが走はしり出だして
風かぜに抱だかれたくてスピードあげる
情なさけない心こころはすぐに途切とぎれ
それでもまた明日あした
笑わらって言いえた
踏ふみつけて音色ねいろを忘わすれた
もしもまだ走はしれるなら
手てをとって飛とんでよ
サヨナラは言いうつもりもないけれどかすれてく
明日あしたへと呼よぶ声こえが僕ぼくを包つつんで
時計とけいの針はり 合図あいずの音おとを鳴ならして
耳元みみもとで唱となえてる
どこまででもまた さあ 行いけ
優やさしく想おもい出でを語かたれるように
僕ぼくもまたどこかを歩あるき続つづける
約束やくそくの未来みらいを拡ひろげて
振ふり向むけば
変かわらぬ花はな 手てに取とって叫さけべよ
そこらじゅうで眩まぶしすぎる太陽たいようが
焼やき付つけて目めを伏ふせる
君きみの顔かおが見みえないよ
それでもまだ 手探てさぐりでもいいから
進すすんで行いく
この道みちをどこまででもまた さあ 行いけ
サヨナラと始はじまりを抱だきしめたら
明日あしたへと呼よぶ声こえが僕ぼくらをまた誘さそうよ
時計とけいの針はり 合図あいずの音おとを鳴ならして
耳元みみもとで唱となえてる
どこまででもまた さあ 行いけ
風かぜに抱だかれたくてスピードあげる
情なさけない心こころはすぐに途切とぎれ
それでもまた明日あした
笑わらって言いえた
踏ふみつけて音色ねいろを忘わすれた
もしもまだ走はしれるなら
手てをとって飛とんでよ
サヨナラは言いうつもりもないけれどかすれてく
明日あしたへと呼よぶ声こえが僕ぼくを包つつんで
時計とけいの針はり 合図あいずの音おとを鳴ならして
耳元みみもとで唱となえてる
どこまででもまた さあ 行いけ
優やさしく想おもい出でを語かたれるように
僕ぼくもまたどこかを歩あるき続つづける
約束やくそくの未来みらいを拡ひろげて
振ふり向むけば
変かわらぬ花はな 手てに取とって叫さけべよ
そこらじゅうで眩まぶしすぎる太陽たいようが
焼やき付つけて目めを伏ふせる
君きみの顔かおが見みえないよ
それでもまだ 手探てさぐりでもいいから
進すすんで行いく
この道みちをどこまででもまた さあ 行いけ
サヨナラと始はじまりを抱だきしめたら
明日あしたへと呼よぶ声こえが僕ぼくらをまた誘さそうよ
時計とけいの針はり 合図あいずの音おとを鳴ならして
耳元みみもとで唱となえてる
どこまででもまた さあ 行いけ