「ポンキ」の歌詞 安藤裕子
2006/1/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつも待まちわびた 柔やわらかな肌遠はだとおい
古ふるい夏なつの日ひを 誘いざなえ風かぜの匂におい
一人ひとりでも飛とべないのに 逝ゆけるかな?
君きみがもう居いないのに
僕ぼくが此処ここで叫さけぶだけじゃ 陽ひは陰かげり 空そらは冷ひえて
ねえ触ふれて 僕ぼくの胸むねに今いまだけ
願ねがいは馬鹿ばかげた夢ゆめ?
初はじめから消きえる約束やくそくと言いってくれたら僕ぼくは立たてるのに
晴はれた空そら この身みを焦こがして
愛あいは夢見ゆめみがち
これじゃ足たらない君きみは
僕ぼくを追おい越こして あの子こめがけて走はしる
此処ここでなら優やさしい日ひが綴つづれると言いう僕ぼくを笑わらってよ
今いまも此処ここで願ねがうだけの青空あおぞらは雨あめも知しらない
さあ行いって
あの日言ひいった約束やくそく 信しんじてなどいるはずはないよ
眩くらむような景色けしきを忘わすれたら きっとゆっくり僕ぼくは眠ねむられる
ねえ触ふれて 僕ぼくの胸むねに
刻きざんだ未来みらいは甘あまいウソで
初はじめから消きえる約束やくそくと言いってくれたら僕ぼくは歩あるき出だす
晴はれた空そら この目めを閉とざして
青空あおぞらよ 闇やみを認みとめて
古ふるい夏なつの日ひを 誘いざなえ風かぜの匂におい
一人ひとりでも飛とべないのに 逝ゆけるかな?
君きみがもう居いないのに
僕ぼくが此処ここで叫さけぶだけじゃ 陽ひは陰かげり 空そらは冷ひえて
ねえ触ふれて 僕ぼくの胸むねに今いまだけ
願ねがいは馬鹿ばかげた夢ゆめ?
初はじめから消きえる約束やくそくと言いってくれたら僕ぼくは立たてるのに
晴はれた空そら この身みを焦こがして
愛あいは夢見ゆめみがち
これじゃ足たらない君きみは
僕ぼくを追おい越こして あの子こめがけて走はしる
此処ここでなら優やさしい日ひが綴つづれると言いう僕ぼくを笑わらってよ
今いまも此処ここで願ねがうだけの青空あおぞらは雨あめも知しらない
さあ行いって
あの日言ひいった約束やくそく 信しんじてなどいるはずはないよ
眩くらむような景色けしきを忘わすれたら きっとゆっくり僕ぼくは眠ねむられる
ねえ触ふれて 僕ぼくの胸むねに
刻きざんだ未来みらいは甘あまいウソで
初はじめから消きえる約束やくそくと言いってくれたら僕ぼくは歩あるき出だす
晴はれた空そら この目めを閉とざして
青空あおぞらよ 闇やみを認みとめて