「唄い前夜」の歌詞 安藤裕子
2007/2/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
私あたしはいつまで経たっても変かわれず
諦あきらめの悪わるい世界せかいを創つくっては 暮くらして
時代じだいは更地さらちの道みちを越こえて
お別わかれの言葉ことばもなしに流ながれてゆく
人ひとの波なみの中なか 呑のまれ消きえるのは
いつか君きみと過すぎた若葉わかばの季節きせつの様ようで・・・
ずっと同おなじままでいられる
土つちをつよく蹴けったなら 空そらに昇のぼれる夢ゆめを見みていた
ずっといつまでもこうして生いきてゆける
信しんじて笑わらっていた
あの日君ひきみの瞳ひとみは気きづいていた?
そよぐ風かぜを待まち 薄うすれ揺ゆらぐもの
あの面影おもかげを知しる最後さいごの場面ばめんの中なかで
ずっと同おなじ気持きもちのまま
どこまでも続つづいていく道みちを歩あるいて
疲つかれも知しらず笑わらう不器用ぶきような私あたしが あの日君ひきみの瞳ひとみに映うつっていた
今いま 消きえゆく陽炎かげろう 溶とけてゆく
あの日君ひきみの瞳ひとみは気きづいていた?
諦あきらめの悪わるい世界せかいを創つくっては 暮くらして
時代じだいは更地さらちの道みちを越こえて
お別わかれの言葉ことばもなしに流ながれてゆく
人ひとの波なみの中なか 呑のまれ消きえるのは
いつか君きみと過すぎた若葉わかばの季節きせつの様ようで・・・
ずっと同おなじままでいられる
土つちをつよく蹴けったなら 空そらに昇のぼれる夢ゆめを見みていた
ずっといつまでもこうして生いきてゆける
信しんじて笑わらっていた
あの日君ひきみの瞳ひとみは気きづいていた?
そよぐ風かぜを待まち 薄うすれ揺ゆらぐもの
あの面影おもかげを知しる最後さいごの場面ばめんの中なかで
ずっと同おなじ気持きもちのまま
どこまでも続つづいていく道みちを歩あるいて
疲つかれも知しらず笑わらう不器用ぶきような私あたしが あの日君ひきみの瞳ひとみに映うつっていた
今いま 消きえゆく陽炎かげろう 溶とけてゆく
あの日君ひきみの瞳ひとみは気きづいていた?