「地平線まで (Album Ver.)」の歌詞 安藤裕子
2012/3/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今いまはただ
瞼まぶたの奥おくに君きみを探さがすよ
笑顔えがおの君きみが見みえる
どんなに遠とおく時ときが流ながれても
冷ひえた樹々きぎが芽吹めぶき出だすように
足元あしもとに咲さく
あの日ひの蕾つぼみ
二人ふたりで待まった花はながひらいたよ
僕ぼくの名前なまえを呼よんだ君きみの声こえ
ふと空そらを見みる
甘あまい花はなの香かおりは
あの日ひの君きみの温ぬくもり
笑わらい手てを叩たたく姿すがたは
眩まぶしく まだ
瞳ひとみに焼やき付ついて
上手じょうずにただ 立たつ事ことも出来できない
どうしてもっと素直すなおに君きみを愛あいせなかったろう
笑顔えがおでいればよかった
春はるの陽ひが優やさしく僕ぼくを包つつんでいるよ
季節きせつが巡めぐってゆく
眠ねむる君きみがいつかこの掌てのひらに
舞まい降おりる
その日ひが来くるように
少すこしの間あいだ
休やすむといいよ
君きみの香かおりが春はるの訪おとずれに
瞼まぶたの奥おくに君きみを探さがすよ
笑顔えがおの君きみが見みえる
どんなに遠とおく時ときが流ながれても
冷ひえた樹々きぎが芽吹めぶき出だすように
足元あしもとに咲さく
あの日ひの蕾つぼみ
二人ふたりで待まった花はながひらいたよ
僕ぼくの名前なまえを呼よんだ君きみの声こえ
ふと空そらを見みる
甘あまい花はなの香かおりは
あの日ひの君きみの温ぬくもり
笑わらい手てを叩たたく姿すがたは
眩まぶしく まだ
瞳ひとみに焼やき付ついて
上手じょうずにただ 立たつ事ことも出来できない
どうしてもっと素直すなおに君きみを愛あいせなかったろう
笑顔えがおでいればよかった
春はるの陽ひが優やさしく僕ぼくを包つつんでいるよ
季節きせつが巡めぐってゆく
眠ねむる君きみがいつかこの掌てのひらに
舞まい降おりる
その日ひが来くるように
少すこしの間あいだ
休やすむといいよ
君きみの香かおりが春はるの訪おとずれに