「360°サラウンド」の歌詞 安藤裕子
2015/7/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
舞まい踊おどる 水みずしぶきが 午後ごごの気温きおん 上あげていく
oh ~ほら 指差ゆびさす方ほう 青空あおぞら
夏なつの朝あさの空気くうきのように ワクワクする気持きもちのまま
君きみと二人ふたり 創造そうぞうしていけたらいいなぁ!
打うち付つけている 今年初ことしはじめての夕立ゆうだち
ぜんほうい360°の サラウンド街中まちなかを包つつむ
この音おとが止やんだら 始はじまる僕ぼくたちの夏なつ
雨宿あまやどり 並ならんで 見上みあげて待まってる
手てをつなぐたび 君きみとのcm を測はかっていたい
不安定ふあんていな 空そらみたいに
行いったり来きたりもするけど
舞まい踊おどる 水みずしぶきが 午後ごごの気温きおん 上あげていく
oh ~ほら 指差ゆびさす方ほう 青空あおぞら
夏なつの朝あさの空気くうきのように ワクワクする気持きもちのまま
君きみと二人ふたり 創造そうぞうしていけたらいいなぁ!
僕ぼくらが抱かかえる シアワセに潜ひそんだ少すこしの不安ふあん
でも雨あめがないと 生いきられない それこそリアリティ
日常にちじょうの中なかの 幸福度こうふくどを検知けんちできたなら
2人ふたりで いること
巻まき起おこる全すべてが愛いとしい
雨上あめあがり 街路樹がいろじゅが 爆発ばくはつしたように 夏なつをまとう
oh ~ほら 子供達こどもたち かけてく
3.2.1 で歌うたいだした セミ達たちのこの季節きせつのアンセム
響ひびいていけ 濡ぬれてたT シャツが乾かわいてく
ヒリヒリと 痛いたいくらい
今年ことしも焼やき付つけてくよ
雨上あめあがり 街路樹がいろじゅが 爆発ばくはつしたように 夏なつをまとう
oh ~ほら 太陽たいようが 急せかしてる
照てらされた アスファルトが 最高気温さいこうきおん 上あげていく
oh ~ほら そびえたつ 入道雲にゅうどうぐも
いまさらギュッと掴つかんでいなくたって 消きえたりしないと
油断ゆだんしていたら君きみが手てを ほどいてちょっと前まえを歩あるいて
僕ぼくを見透みすかして笑わらってる
oh ~ほら 指差ゆびさす方ほう 青空あおぞら
夏なつの朝あさの空気くうきのように ワクワクする気持きもちのまま
君きみと二人ふたり 創造そうぞうしていけたらいいなぁ!
打うち付つけている 今年初ことしはじめての夕立ゆうだち
ぜんほうい360°の サラウンド街中まちなかを包つつむ
この音おとが止やんだら 始はじまる僕ぼくたちの夏なつ
雨宿あまやどり 並ならんで 見上みあげて待まってる
手てをつなぐたび 君きみとのcm を測はかっていたい
不安定ふあんていな 空そらみたいに
行いったり来きたりもするけど
舞まい踊おどる 水みずしぶきが 午後ごごの気温きおん 上あげていく
oh ~ほら 指差ゆびさす方ほう 青空あおぞら
夏なつの朝あさの空気くうきのように ワクワクする気持きもちのまま
君きみと二人ふたり 創造そうぞうしていけたらいいなぁ!
僕ぼくらが抱かかえる シアワセに潜ひそんだ少すこしの不安ふあん
でも雨あめがないと 生いきられない それこそリアリティ
日常にちじょうの中なかの 幸福度こうふくどを検知けんちできたなら
2人ふたりで いること
巻まき起おこる全すべてが愛いとしい
雨上あめあがり 街路樹がいろじゅが 爆発ばくはつしたように 夏なつをまとう
oh ~ほら 子供達こどもたち かけてく
3.2.1 で歌うたいだした セミ達たちのこの季節きせつのアンセム
響ひびいていけ 濡ぬれてたT シャツが乾かわいてく
ヒリヒリと 痛いたいくらい
今年ことしも焼やき付つけてくよ
雨上あめあがり 街路樹がいろじゅが 爆発ばくはつしたように 夏なつをまとう
oh ~ほら 太陽たいようが 急せかしてる
照てらされた アスファルトが 最高気温さいこうきおん 上あげていく
oh ~ほら そびえたつ 入道雲にゅうどうぐも
いまさらギュッと掴つかんでいなくたって 消きえたりしないと
油断ゆだんしていたら君きみが手てを ほどいてちょっと前まえを歩あるいて
僕ぼくを見透みすかして笑わらってる