「The Still Steel Down」の歌詞 安藤裕子
2006/10/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Amyエイミー,
ほら笑わらって あきらめも少すこしは大事だいじ
highハイ にのぼれ 高たかく あらがえぬ道みちを歩あるいて
誰だれかが素敵すてきな恋こいしたい。そんなことを呟つぶやけば
誰だれかがほらまた 涙なみだを流ながす
いつまで泣ないて 抱だいて抱だいてせがむの?
降ふりやむことなどない雨あめの季節きせつを越こえ
花はなびらさえ消きえても
いいや、ねえ溢あふれ出だす想おもいを木この葉はに刻きざんでも
雪ゆきがいつかそれを隠かくしてくれるのなら
theザ stillスティル steelスティール downダウン
巡めぐる日ひをめくって 向むかい合あって
年としを重かさねた君きみはまだ 何なにを憶おもうだろう?
いつまで裂さいて 他ほかの誰だれの手てを願ねがうの?
さあ灼熱しゃくねつの想おもいがこの身みを焦こがしても
君きみがどこかで笑わらっていると
そう思おもえば 溜ためた涙なみだも氷こおりに変かえて
日差ひざしがいつかそれを溶とかして消けすだろう
いつまで泣ないて他ほかの誰だれの手てを願ねがうの?
降ふりやむことなどない雨あめの季節きせつを越こえ
花はなびらさえ消きえても
いいや、ねえ溢あふれ出だす想おもいを木この葉はに刻きざんでも
雪ゆきがいつかそれを隠かくしてくれるのなら
降ふりやむことなどない雨あめの季節きせつを越こえ
花はなびらさえ消きえても
いいや、ねえ溢あふれ出だす想おもいがこの身みを焦こがしても
雪ゆきがいつかそれを冷さまして笑わらうだろう
theザ stillスティル steelスティール downダウン
Amyエイミー,
ほら笑わらって
ほら笑わらって あきらめも少すこしは大事だいじ
highハイ にのぼれ 高たかく あらがえぬ道みちを歩あるいて
誰だれかが素敵すてきな恋こいしたい。そんなことを呟つぶやけば
誰だれかがほらまた 涙なみだを流ながす
いつまで泣ないて 抱だいて抱だいてせがむの?
降ふりやむことなどない雨あめの季節きせつを越こえ
花はなびらさえ消きえても
いいや、ねえ溢あふれ出だす想おもいを木この葉はに刻きざんでも
雪ゆきがいつかそれを隠かくしてくれるのなら
theザ stillスティル steelスティール downダウン
巡めぐる日ひをめくって 向むかい合あって
年としを重かさねた君きみはまだ 何なにを憶おもうだろう?
いつまで裂さいて 他ほかの誰だれの手てを願ねがうの?
さあ灼熱しゃくねつの想おもいがこの身みを焦こがしても
君きみがどこかで笑わらっていると
そう思おもえば 溜ためた涙なみだも氷こおりに変かえて
日差ひざしがいつかそれを溶とかして消けすだろう
いつまで泣ないて他ほかの誰だれの手てを願ねがうの?
降ふりやむことなどない雨あめの季節きせつを越こえ
花はなびらさえ消きえても
いいや、ねえ溢あふれ出だす想おもいを木この葉はに刻きざんでも
雪ゆきがいつかそれを隠かくしてくれるのなら
降ふりやむことなどない雨あめの季節きせつを越こえ
花はなびらさえ消きえても
いいや、ねえ溢あふれ出だす想おもいがこの身みを焦こがしても
雪ゆきがいつかそれを冷さまして笑わらうだろう
theザ stillスティル steelスティール downダウン
Amyエイミー,
ほら笑わらって