「万華鏡(Written by CIMBA)」の歌詞 宏実
2008/5/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢ゆめか幻まぼろし what's that? I mean 委ゆだねる体からだの判断はんだん
遠とおい過去かこの蜃気楼しんきろう It makes me slow and I can't control
ひとりぼっちの夜よるは 君きみの残のこしたTシャツ抱だいて眠ねむる
無責任むせきにんな香かおりに 孤独こどくは百年ひゃくねんの恋こいへと生うまれ変かわる
あの日部屋ひへやを出でた 君きみの階段かいだんを降おりる足音あしおとは
私わたしの愛あいした あのslowなリズムのままだった
瞳閉ひとみとじて すべての感覚閉かんかくとじ込こめれば
あの日ひの君きみが ぽっかり空あいた穴あなを埋うめるように 優やさしいキスを始はじめるの
All I need is only you 夜よるに架かかった虹にじを眺ながめるの
ひざのあいだ熱あつい体温たいおん I need put it out 君きみを感かんじるの
All I need is only you 何なにもいらない誰だれもいらない But you…
銀ぎんの滴なみだが散ちらばった 独ひとり過すごす夜よる 溺おぼれないように
グラスに張はりついた 水滴すいてきのようにこの溢あふれそうな想おもいは
重おもさに耐たえられず 夜よるの隙間すきまにすべり落おちる
夢ゆめか現実げんじつか そんなことはまるで関係かんけいないの
君きみが与あたえてくれる甘あまい痺しびれから目覚めざめたくないの
引ひいて寄よせる波なみに乗のせ 舌触したざわりのいい名前なまえを
何度なんども何度なんども… 夜よるにこだまする
All I need is only you 夜よるに架かかった虹にじを眺ながめるの
ひざのあいだ熱あつい体温たいおん I need put it out 君きみを感かんじるの
All I need is only you 何なにもいらない誰だれもいらない But you…
銀ぎんの滴なみだが散ちらばった 独ひとり過すごす夜よる 溺おぼれないように
固かたく目めを閉とじておくの 君きみが居いないことくらい
知しってたつもりでも 真実しんじつは瞳ひとみから零こぼれてしまいそうで
All I need is only you 夜よるに架かかった虹にじを眺ながめるの
ひざのあいだ熱あつい体温たいおん I need put it out 君きみを感かんじるの
All I need is only you 何なにもいらない誰だれもいらない But you…
銀ぎんの滴なみだが散ちらばった 独ひとり過すごす夜よる 溺おぼれないように
遠とおい過去かこの蜃気楼しんきろう It makes me slow and I can't control
ひとりぼっちの夜よるは 君きみの残のこしたTシャツ抱だいて眠ねむる
無責任むせきにんな香かおりに 孤独こどくは百年ひゃくねんの恋こいへと生うまれ変かわる
あの日部屋ひへやを出でた 君きみの階段かいだんを降おりる足音あしおとは
私わたしの愛あいした あのslowなリズムのままだった
瞳閉ひとみとじて すべての感覚閉かんかくとじ込こめれば
あの日ひの君きみが ぽっかり空あいた穴あなを埋うめるように 優やさしいキスを始はじめるの
All I need is only you 夜よるに架かかった虹にじを眺ながめるの
ひざのあいだ熱あつい体温たいおん I need put it out 君きみを感かんじるの
All I need is only you 何なにもいらない誰だれもいらない But you…
銀ぎんの滴なみだが散ちらばった 独ひとり過すごす夜よる 溺おぼれないように
グラスに張はりついた 水滴すいてきのようにこの溢あふれそうな想おもいは
重おもさに耐たえられず 夜よるの隙間すきまにすべり落おちる
夢ゆめか現実げんじつか そんなことはまるで関係かんけいないの
君きみが与あたえてくれる甘あまい痺しびれから目覚めざめたくないの
引ひいて寄よせる波なみに乗のせ 舌触したざわりのいい名前なまえを
何度なんども何度なんども… 夜よるにこだまする
All I need is only you 夜よるに架かかった虹にじを眺ながめるの
ひざのあいだ熱あつい体温たいおん I need put it out 君きみを感かんじるの
All I need is only you 何なにもいらない誰だれもいらない But you…
銀ぎんの滴なみだが散ちらばった 独ひとり過すごす夜よる 溺おぼれないように
固かたく目めを閉とじておくの 君きみが居いないことくらい
知しってたつもりでも 真実しんじつは瞳ひとみから零こぼれてしまいそうで
All I need is only you 夜よるに架かかった虹にじを眺ながめるの
ひざのあいだ熱あつい体温たいおん I need put it out 君きみを感かんじるの
All I need is only you 何なにもいらない誰だれもいらない But you…
銀ぎんの滴なみだが散ちらばった 独ひとり過すごす夜よる 溺おぼれないように